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オンライン資格確認について
オンライン資格確認について
新規投稿者
TS
投稿日 2020/09/08 20:28:44
返信も含め全削除
いつもお世話になっています。
令和3年3月からオンライン資格確認が開始されるのに伴い、カードリーダーの申込が始まっています。
RPPMANは資格情報をデジタルで取り込めるよう改修/バージョンアップされる予定はありますでしょうか?
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08280.html#Q11
返信 20
金魚
投稿日 2021/03/29 18:24:50
削除
金魚です
今頃になってアカウント登録をバタバタとしていますが情報です。
登録アカウントへの申請メールを送ってみたものの、何時まで経っても登録用メールが来ないのでサポートに確認しました。
Gメールのアドレス持っていますか?Gメールが早いと思いますとの事で、申請メールを送ったら直ぐに登録用のメールが返信されて来ました。
返信 19
Y.K.
投稿日 2021/03/25 20:10:27
削除
いろいろお手数をおかけしています。
>資格確認端末については、5年保証がついております。
>先出しセンドバック方式(先に故障した端末を送ってもらい、正常に動作するものを
>送り返す)による保証をメーカーがつけておりますが、
( )内の説明は、「後出しセンドバック方式」のことだと思われたので、メーカー保証は、「後出しセンドバック方式」での5年間保証。
>当社としてより早い対応ができる方式での保証を提供できるように検討中です。
上記の説明は、ジーネックス社さん独自に、「先出しセンドバック」での対応保証を検討中と解釈できたので、質問しました。
いろいろ面倒な質問ばかりで恐縮でしたが、ほぼ機器に関しての保証は5年間ということなので、安心できそうです。これからじっくりと検討させていただきます。
よろしくお願いします。
返信 18
G-Nex柴田
投稿日 2021/03/25 17:50:51
削除
資格確認端末については「先出しセンドバック方式」の5年保証が付きます。
それ以外の機器については、薬局様ごとに必要かどうかが分かれます。多くの薬局様ではルーターやハブの追加は不要だと予想しています。
もし、追加でそれらの機器が必要となる場合は、メーカー保証は機器によって変わります。最低でも1年間の「先出しセンドバック方式」の保証は付きます。メーカーの保証が5年以下の場合は残りの期間を当社にて保証させていただきます。ただし、ハブなどは5年間同じ製品が製造されていないかもしれないので、その場合は同等製品との交換になります。
返信 17
Y.K.
投稿日 2021/03/25 08:30:51
削除
お世話になっています。ご返信ありがとうございます。
資格確認端末については、メーカーの5年間の保証があるとのことですが、文面から推察するに、「先出しセンドバック」ではなく「センドバック」での保証ということでしょうか?
また他の機器(スイッチングハブ・資格確認ルーター)の保証はどうなっていますか?
できれば、関連機器すべてに「先出しセンドバック」での5年間保証が付いていれば安心できるのですが。
返信 16
G-Nex柴田
投稿日 2021/03/24 16:59:50
削除
ご連絡遅くなって申し訳ございません。
資格確認端末については、5年保証がついております。
先出しセンドバック方式(先に故障した端末を送ってもらい、正常に動作するものを送り返す)による保証をメーカーがつけておりますが、当社としてより早い対応ができる方式での保証を提供できるように検討中です。
役所の方も、メーカーも手探りな状態のところがあり、当社としてもいろいろ検証しながら、より良いサービスを提供できるように模索しております。確定しましたら改めてご連絡させていただきますが、現状で間違いなくご提供できる保証としては、5年間の先出しセンドバック方式による保証です。
資格確認端末は、長期間部品やOSの提供がされる特殊なものなので、他の用途には使わないことが推奨されています。
RPPMANの予備機は補助金の対象外となりますので、ご提供することはできません。申し訳ございません。
当社への申込自体は、4月に入ってからでも可能ですが、補助金の正規の申請手続きとしては、以下の順番となっています。できるだけ早めに業者を確定していただくことをオススメします。
1.当社のような設置業者に依頼
2.カードリーダーの申込
3.カードリーダー到着
4.資格確認端末の設置
5.運用開始
6.補助金申請
どこの業者に依頼される場合でも、カードリーダーの申し込みを3月末までに完了していないと全額補助は受けられないので、カードリーダーの申し込みだけは確実に3月中に完了していただけますようお願いします。
返信 15
Y.K.
投稿日 2021/03/19 23:23:39
削除
いつもお世話になっています。
そろそろ、3月末の期限も迫ってきたので、オンライン資格確認用カードリーダーの機種選定をし、申し込みを考えています。
ジーネックス社からのDMの「導入・安心・おまかせパック」の費用内訳をみると、オンライン資格確認端末・ルーター等機器類の故障時の対応が、カードリーダーの「先出しセンドバック」のような5年補償が付いているのか否か書かれていません。
もし、補償が付いていないのならば、端末だけでも、予備機を構成に加えてほしいのですが、、、。
私の考える理想は、予備機として、例えば、1台にRPPMAN 用のOSと確認用端末用のOSが入ったノートパソコンをバックアップ用として構成に加えていただき(同時に壊れる可能性は低いと思うので)故障時は、どちらかに切り替えて使えたら便利かなと思う次第です。
また、ジーネックス社にお任せする場合の申し込みもカードリーダの申し込み期限と同じ3月末まででないといけないのでしょうか?
返信 14
柴田 俊
投稿日 2021/03/19 17:16:33
削除
顔認証付きカードリーダーは、富士通Japan株式会社、パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社、株式会社アルメックス、キャノンマーケティングジャパンの4社から提供されています。仕様などの詳細は医療機関等向けポータルサイトにある顔認証付きカードリーダーカタログページをご参照下さい。
https://www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/application/post-6.html
選択のポイントですが、3社の製品全て、国が指定した機能条件を満たした製品なので、どれでもオンライン資格確認に必要な機能は搭載されています。機能だけで言えばどれを選んでも問題ありません。
https://www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/application/docs/210216seihinnsikaku_4.pdf
保証期間がアルメックスだけ3年で、他の機種は5年間となっているので、保証期間が長い方が安心とお考えであればアルメックス以外を選択していただけると良いと思います。
あとは、設置場所の大きさやデザインなどを基準に選んでいただければ良いと思います。
返信 13
みやわき健康薬局
投稿日 2021/03/17 16:47:06
削除
お世話になっております。
カードリーダーの種類が富士通、パナソニック、アルメックス、キャノンがあるのですが、カードリーダーの選定などありますでしょうか?
返信 12
ジーネックス柴田
投稿日 2021/02/15 10:12:53
削除
> ①現時点でわかりうる範囲で結構ですので、オンライン資格確認用端末のスペックを教
> えていただけますか(CPU、メモリ、ハードディスク、端子など)。
以下の通りのスペックとなります。
Endeavor JS190(45面スリムモデル)
Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC
CPU:インテル® CoreTM i3-8100T プロセッサー (3. 1GH z)
メモリ:8. 0GB (4. 0GB x 2) PC4-2666 DDR4 SDRAM
ストレージ:500GB HOD シリアルATA 600MB/s 対応5400rpm
光ディスクドライブ光ディスクドライブなし
ネットワーク機能1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応ネットワーク機能(標準搭載)
USB3. 1 (前面x 2) USB3. 0 (前面xl 、背面x 2) USB2. 0 (背面X 3) (標準搭載)
> ②ジーネックス様はRPPMANをインストールするパソコンとオンライン資格
> 確認端末(弁当箱くらいのサイズでディスプレイも無いパソコン)をそれぞれ
> 設置されることを想定されていると理解しましたが、私は1つのパソコンで運
> 用できる方が嬉しいです。
>
> 厚労省のHPやカードリーダーのカタログの情報によると、1つのパソコンでの運
> 用やLTSC以外の例えばWin10 ProのOSでの運用も可能ですが、そのような
> 構成は考えておられませんか?
>
申し訳ございません。
当社でご提供させていただく構成は、専用端末とRPPMANの利用端末を分けた形となります。理由といたしましては、ひとつは厚生労働省としての推奨運用であることと、二つ目は全国対応する為に他社との協業をしており、一定の構成でないと低価格で提供できないためです。
> ③現在使用しているRPPMANに将来的にオンライン資格確認機能が追加されるとい
> うことでしょうか?それとも、オンライン資格確認機能が付加された別バージョンの
> RPPMANがリリースされるのでしょうか(年の利用料金も変わる?)?
>
RPPMANの新しいバージョンでは、オンライン資格確認に対応します。RPPMAN自体の提供方法や条件については変更はありませんので、会員様であれば無料でバージョンアップしてお使いいただけます。
RPPMANの設定ページに、オンライン資格確認に関する設定をする項目が追加されます。そこに正しく設定をしていただければ、オンライン資格確認機能がご利用いただけます。その設定をしなければ、これまで通りなので、オンライン資格確認を導入されない薬局様は、特に変更をすることなくご利用いただけます。その他の不具合修正なども随時行っているので、オンライン資格確認の利用有無にかかわらず最新版のRPPMANをご利用いただくことは強くお勧めします。
返信 11
ジーネックス柴田
投稿日 2021/02/15 09:56:05
削除
> 電子証明書の更新時期となり説明を読んでいたら、
> 「オンライン請求システムとオンライン資格確認等システムを別々の端末で
> 実施する場合=電子証明書2枚」
> とありましたので2枚必要ということでいいのですね?
>
はい。オンライン資格確認とオンライン請求をするためには、合計2枚必要になります。
現在オンライン請求用に使われている証明書は有効期限までに更新すれば良いので、今回新規で必要となる証明書は1枚です。
返信 10
T S
投稿日 2021/02/13 17:58:50
削除
遅くなりましたが、ご返信ありがとうございました。
以下の3点、教えていただけますでしょうか?
①現時点でわかりうる範囲で結構ですので、オンライン資格確認用端末のスペックを教えていただけますか(CPU、メモリ、ハードディスク、端子など)。
②ジーネックス様はRPPMANをインストールするパソコンとオンライン資格確認端末(弁当箱くらいのサイズでディスプレイも無いパソコン)をそれぞれ設置されることを想定されていると理解しましたが、私は1つのパソコンで運用できる方が嬉しいです。
厚労省のHPやカードリーダーのカタログの情報によると、1つのパソコンでの運用やLTSC以外の例えばWin10 ProのOSでの運用も可能ですが、そのような構成は考えておられませんか?
③現在使用しているRPPMANに将来的にオンライン資格確認機能が追加されるということでしょうか?それとも、オンライン資格確認機能が付加された別バージョンのRPPMANがリリースされるのでしょうか(年の利用料金も変わる?)?
削除 ここに掲載された記事は 02/13(土) 17:58:15 に削除されました.
返信 8
HITOMI
投稿日 2021/02/05 16:19:00
削除
電子証明書の更新時期となり説明を読んでいたら、
「オンライン請求システムとオンライン資格確認等システムを別々の端末で実施する場合=電子証明書2枚」
とありましたので2枚必要ということでいいのですね?
返信 7
谷口 英一
投稿日 2021/02/03 14:20:50
削除
ジーネックスさんのアンケート調査、ご協力をお願いします。
NPO法人RPP
返信 6
ジーネックス柴田
投稿日 2021/02/03 10:42:51
削除
返信が遅くなって申し訳ございません。
>> ①オンライン資格確認端末として現在使用しているオンライン請求が
>> できるパソコンを使うことはできますか?
できません。
オンライン資格確認用端末は、Windows自体が特別なバージョンになっており、そこに専用のアプリをインストールして使用します。小さな箱で机の下などの邪魔にならないところに置いて、電源なども入れっぱなしの運用を想定しています。イメージとしてはパソコンというよりはモデムなどと同じと考えていただいた方がよいかもしれません。
>>②また、オンライン請求ができるパソコンを使用できる場合、オンライン資
>>格確認に必要な設定はマニュアルがあればこちらで対応できますか?それ
>>とも訪問対応は必須ですか?
弊社で提供できるサービスはあくまでも弊社の機材で環境を構築するものなので、設定のみを現地で行うことはできません。
オンライン資格確認のネットワークの設定は、オンライン請求の環境構築と同じ程度の知識があれば可能かもしれませんが、何とも言えません。
>>③オンライン資格確認用のセキュアな通信として、オンライン請求で利用し
>>ている通信環境をベースに一部の設定変更のみで利用できますか?(あらた
>>にフレッツなどの契約や契約内容の変更は必要ではないですか?)
基本的には新たな回線などは不要です。
回線を変更する必要であったり、新たなオプション契約が必要な場合もありますが、そのようなケースは少ないと考えております。
返信 5
TS
投稿日 2021/01/22 15:51:19
削除
遅くなりましたが、ご返答ありがとうございました。
補助金内で全て収まるような価格設定をご検討いただいているとのことで大変助かります。
以下の2点教えていただけますでしょうか。
①オンライン資格確認端末として現在使用しているオンライン請求ができるパソコンを使うことはできますか?
(富士通製 Caoraはカタログで使用可能と記載されていますが、Panasonic製 顔認証付きカードリーダー(XC-STFR1J-MN)は記載なし)
②また、オンライン請求ができるパソコンを使用できる場合、オンライン資格確認に必要な設定はマニュアルがあればこちらで対応できますか?それとも訪問対応は必須ですか?
③オンライン資格確認用のセキュアな通信として、オンライン請求で利用している通信環境をベースに一部の設定変更のみで利用できますか?(あらたにフレッツなどの契約や契約内容の変更は必要ではないですか?)
返信 4
ジーネックス代表柴田
投稿日 2021/01/15 10:25:40
削除
お世話になっております。ジーネックスの柴田です。
オンライン資格確認導入のためのRPPMANの改修はほぼ終わっておりますが、テスト環境が整っていないため最終確認テストが行えていない状態です。機器の生産や関係機関の手続きなど、コロナの影響もあってか、後手後手に回っており遅れ気味です。
サービス開始となる3月までには、オンライン資格確認対応のRPPMANの新バージョンのリリースできるように鋭意準備中です。
なお、オンライン資格確認には、レセコンの対応だけでなく、
・顔認証機能付きカードリーダー
・資格確認端末
および、オンライン請求と同様にセキュアな通信にて資格情報をやり取りするための設定変更が必要になります。
顔認証機能付きカードリーダーについては、各薬局様に無償で1台支給されます。その他の機器および全ての設定を行うサービスを当社で提供する予定です。
詳細は決まり次第改めてご連絡させていただきますが、補助金内で全て収まるような価格設定にし、薬局様の金銭的負担無く、オンライン資格確認ができるようにする予定です。
現地でのネットワークの調査、および、実際の設置の為に訪問させていただく必要があります。これについては今回、全国対応可能な業者と連携してサービスを提供いたしますので、国内のどこの薬局様でも弊社にて設置サービスを承ります。
是非、弊社サービスのご利用をご検討いただければ幸いです。
なお、どこの業者に依頼されるにしても、顔認証機能付きカードリーダーの申請や、補助金の申請は行う必要があります。それについては、既に受付が開始されておりますので、早めに手続きをして頂くことをオススメします。現状でも顔認証機能付きカードリーダーの納期は3月以降になるようです。
https://www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/
返信 3
TS
投稿日 2021/01/13 13:50:29
削除
いつもお世話になっております。
本件、現在どのような状況でしょうか。
返信 2
TS
投稿日 2020/09/09 13:26:27
削除
ご返答ありがとうございます。
承知いたしました。
返信 1
谷口英一
投稿日 2020/09/09 09:37:09
削除
TSさん、こんにちは。
今月の例会での議題です。
結果が出次第お知らせいたすます。
返信する
返信 20
今頃になってアカウント登録をバタバタとしていますが情報です。
登録アカウントへの申請メールを送ってみたものの、何時まで経っても登録用メールが来ないのでサポートに確認しました。
Gメールのアドレス持っていますか?Gメールが早いと思いますとの事で、申請メールを送ったら直ぐに登録用のメールが返信されて来ました。
返信 19
>資格確認端末については、5年保証がついております。
>先出しセンドバック方式(先に故障した端末を送ってもらい、正常に動作するものを
>送り返す)による保証をメーカーがつけておりますが、
( )内の説明は、「後出しセンドバック方式」のことだと思われたので、メーカー保証は、「後出しセンドバック方式」での5年間保証。
>当社としてより早い対応ができる方式での保証を提供できるように検討中です。
上記の説明は、ジーネックス社さん独自に、「先出しセンドバック」での対応保証を検討中と解釈できたので、質問しました。
いろいろ面倒な質問ばかりで恐縮でしたが、ほぼ機器に関しての保証は5年間ということなので、安心できそうです。これからじっくりと検討させていただきます。
よろしくお願いします。
返信 18
それ以外の機器については、薬局様ごとに必要かどうかが分かれます。多くの薬局様ではルーターやハブの追加は不要だと予想しています。
もし、追加でそれらの機器が必要となる場合は、メーカー保証は機器によって変わります。最低でも1年間の「先出しセンドバック方式」の保証は付きます。メーカーの保証が5年以下の場合は残りの期間を当社にて保証させていただきます。ただし、ハブなどは5年間同じ製品が製造されていないかもしれないので、その場合は同等製品との交換になります。
返信 17
資格確認端末については、メーカーの5年間の保証があるとのことですが、文面から推察するに、「先出しセンドバック」ではなく「センドバック」での保証ということでしょうか?
また他の機器(スイッチングハブ・資格確認ルーター)の保証はどうなっていますか?
できれば、関連機器すべてに「先出しセンドバック」での5年間保証が付いていれば安心できるのですが。
返信 16
資格確認端末については、5年保証がついております。
先出しセンドバック方式(先に故障した端末を送ってもらい、正常に動作するものを送り返す)による保証をメーカーがつけておりますが、当社としてより早い対応ができる方式での保証を提供できるように検討中です。
役所の方も、メーカーも手探りな状態のところがあり、当社としてもいろいろ検証しながら、より良いサービスを提供できるように模索しております。確定しましたら改めてご連絡させていただきますが、現状で間違いなくご提供できる保証としては、5年間の先出しセンドバック方式による保証です。
資格確認端末は、長期間部品やOSの提供がされる特殊なものなので、他の用途には使わないことが推奨されています。
RPPMANの予備機は補助金の対象外となりますので、ご提供することはできません。申し訳ございません。
当社への申込自体は、4月に入ってからでも可能ですが、補助金の正規の申請手続きとしては、以下の順番となっています。できるだけ早めに業者を確定していただくことをオススメします。
1.当社のような設置業者に依頼
2.カードリーダーの申込
3.カードリーダー到着
4.資格確認端末の設置
5.運用開始
6.補助金申請
どこの業者に依頼される場合でも、カードリーダーの申し込みを3月末までに完了していないと全額補助は受けられないので、カードリーダーの申し込みだけは確実に3月中に完了していただけますようお願いします。
返信 15
そろそろ、3月末の期限も迫ってきたので、オンライン資格確認用カードリーダーの機種選定をし、申し込みを考えています。
ジーネックス社からのDMの「導入・安心・おまかせパック」の費用内訳をみると、オンライン資格確認端末・ルーター等機器類の故障時の対応が、カードリーダーの「先出しセンドバック」のような5年補償が付いているのか否か書かれていません。
もし、補償が付いていないのならば、端末だけでも、予備機を構成に加えてほしいのですが、、、。
私の考える理想は、予備機として、例えば、1台にRPPMAN 用のOSと確認用端末用のOSが入ったノートパソコンをバックアップ用として構成に加えていただき(同時に壊れる可能性は低いと思うので)故障時は、どちらかに切り替えて使えたら便利かなと思う次第です。
また、ジーネックス社にお任せする場合の申し込みもカードリーダの申し込み期限と同じ3月末まででないといけないのでしょうか?
返信 14
https://www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/application/post-6.html
選択のポイントですが、3社の製品全て、国が指定した機能条件を満たした製品なので、どれでもオンライン資格確認に必要な機能は搭載されています。機能だけで言えばどれを選んでも問題ありません。
https://www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/application/docs/210216seihinnsikaku_4.pdf
保証期間がアルメックスだけ3年で、他の機種は5年間となっているので、保証期間が長い方が安心とお考えであればアルメックス以外を選択していただけると良いと思います。
あとは、設置場所の大きさやデザインなどを基準に選んでいただければ良いと思います。
返信 13
カードリーダーの種類が富士通、パナソニック、アルメックス、キャノンがあるのですが、カードリーダーの選定などありますでしょうか?
返信 12
> えていただけますか(CPU、メモリ、ハードディスク、端子など)。
以下の通りのスペックとなります。
Endeavor JS190(45面スリムモデル)
Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC
CPU:インテル® CoreTM i3-8100T プロセッサー (3. 1GH z)
メモリ:8. 0GB (4. 0GB x 2) PC4-2666 DDR4 SDRAM
ストレージ:500GB HOD シリアルATA 600MB/s 対応5400rpm
光ディスクドライブ光ディスクドライブなし
ネットワーク機能1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応ネットワーク機能(標準搭載)
USB3. 1 (前面x 2) USB3. 0 (前面xl 、背面x 2) USB2. 0 (背面X 3) (標準搭載)
> ②ジーネックス様はRPPMANをインストールするパソコンとオンライン資格
> 確認端末(弁当箱くらいのサイズでディスプレイも無いパソコン)をそれぞれ
> 設置されることを想定されていると理解しましたが、私は1つのパソコンで運
> 用できる方が嬉しいです。
>
> 厚労省のHPやカードリーダーのカタログの情報によると、1つのパソコンでの運
> 用やLTSC以外の例えばWin10 ProのOSでの運用も可能ですが、そのような
> 構成は考えておられませんか?
>
申し訳ございません。
当社でご提供させていただく構成は、専用端末とRPPMANの利用端末を分けた形となります。理由といたしましては、ひとつは厚生労働省としての推奨運用であることと、二つ目は全国対応する為に他社との協業をしており、一定の構成でないと低価格で提供できないためです。
> ③現在使用しているRPPMANに将来的にオンライン資格確認機能が追加されるとい
> うことでしょうか?それとも、オンライン資格確認機能が付加された別バージョンの
> RPPMANがリリースされるのでしょうか(年の利用料金も変わる?)?
>
RPPMANの新しいバージョンでは、オンライン資格確認に対応します。RPPMAN自体の提供方法や条件については変更はありませんので、会員様であれば無料でバージョンアップしてお使いいただけます。
RPPMANの設定ページに、オンライン資格確認に関する設定をする項目が追加されます。そこに正しく設定をしていただければ、オンライン資格確認機能がご利用いただけます。その設定をしなければ、これまで通りなので、オンライン資格確認を導入されない薬局様は、特に変更をすることなくご利用いただけます。その他の不具合修正なども随時行っているので、オンライン資格確認の利用有無にかかわらず最新版のRPPMANをご利用いただくことは強くお勧めします。
返信 11
> 「オンライン請求システムとオンライン資格確認等システムを別々の端末で
> 実施する場合=電子証明書2枚」
> とありましたので2枚必要ということでいいのですね?
>
はい。オンライン資格確認とオンライン請求をするためには、合計2枚必要になります。
現在オンライン請求用に使われている証明書は有効期限までに更新すれば良いので、今回新規で必要となる証明書は1枚です。
返信 10
以下の3点、教えていただけますでしょうか?
①現時点でわかりうる範囲で結構ですので、オンライン資格確認用端末のスペックを教えていただけますか(CPU、メモリ、ハードディスク、端子など)。
②ジーネックス様はRPPMANをインストールするパソコンとオンライン資格確認端末(弁当箱くらいのサイズでディスプレイも無いパソコン)をそれぞれ設置されることを想定されていると理解しましたが、私は1つのパソコンで運用できる方が嬉しいです。
厚労省のHPやカードリーダーのカタログの情報によると、1つのパソコンでの運用やLTSC以外の例えばWin10 ProのOSでの運用も可能ですが、そのような構成は考えておられませんか?
③現在使用しているRPPMANに将来的にオンライン資格確認機能が追加されるということでしょうか?それとも、オンライン資格確認機能が付加された別バージョンのRPPMANがリリースされるのでしょうか(年の利用料金も変わる?)?
削除 ここに掲載された記事は 02/13(土) 17:58:15 に削除されました.
返信 8
「オンライン請求システムとオンライン資格確認等システムを別々の端末で実施する場合=電子証明書2枚」
とありましたので2枚必要ということでいいのですね?
返信 7
NPO法人RPP
返信 6
>> ①オンライン資格確認端末として現在使用しているオンライン請求が
>> できるパソコンを使うことはできますか?
できません。
オンライン資格確認用端末は、Windows自体が特別なバージョンになっており、そこに専用のアプリをインストールして使用します。小さな箱で机の下などの邪魔にならないところに置いて、電源なども入れっぱなしの運用を想定しています。イメージとしてはパソコンというよりはモデムなどと同じと考えていただいた方がよいかもしれません。
>>②また、オンライン請求ができるパソコンを使用できる場合、オンライン資
>>格確認に必要な設定はマニュアルがあればこちらで対応できますか?それ
>>とも訪問対応は必須ですか?
弊社で提供できるサービスはあくまでも弊社の機材で環境を構築するものなので、設定のみを現地で行うことはできません。
オンライン資格確認のネットワークの設定は、オンライン請求の環境構築と同じ程度の知識があれば可能かもしれませんが、何とも言えません。
>>③オンライン資格確認用のセキュアな通信として、オンライン請求で利用し
>>ている通信環境をベースに一部の設定変更のみで利用できますか?(あらた
>>にフレッツなどの契約や契約内容の変更は必要ではないですか?)
基本的には新たな回線などは不要です。
回線を変更する必要であったり、新たなオプション契約が必要な場合もありますが、そのようなケースは少ないと考えております。
返信 5
補助金内で全て収まるような価格設定をご検討いただいているとのことで大変助かります。
以下の2点教えていただけますでしょうか。
①オンライン資格確認端末として現在使用しているオンライン請求ができるパソコンを使うことはできますか?
(富士通製 Caoraはカタログで使用可能と記載されていますが、Panasonic製 顔認証付きカードリーダー(XC-STFR1J-MN)は記載なし)
②また、オンライン請求ができるパソコンを使用できる場合、オンライン資格確認に必要な設定はマニュアルがあればこちらで対応できますか?それとも訪問対応は必須ですか?
③オンライン資格確認用のセキュアな通信として、オンライン請求で利用している通信環境をベースに一部の設定変更のみで利用できますか?(あらたにフレッツなどの契約や契約内容の変更は必要ではないですか?)
返信 4
オンライン資格確認導入のためのRPPMANの改修はほぼ終わっておりますが、テスト環境が整っていないため最終確認テストが行えていない状態です。機器の生産や関係機関の手続きなど、コロナの影響もあってか、後手後手に回っており遅れ気味です。
サービス開始となる3月までには、オンライン資格確認対応のRPPMANの新バージョンのリリースできるように鋭意準備中です。
なお、オンライン資格確認には、レセコンの対応だけでなく、
・顔認証機能付きカードリーダー
・資格確認端末
および、オンライン請求と同様にセキュアな通信にて資格情報をやり取りするための設定変更が必要になります。
顔認証機能付きカードリーダーについては、各薬局様に無償で1台支給されます。その他の機器および全ての設定を行うサービスを当社で提供する予定です。
詳細は決まり次第改めてご連絡させていただきますが、補助金内で全て収まるような価格設定にし、薬局様の金銭的負担無く、オンライン資格確認ができるようにする予定です。
現地でのネットワークの調査、および、実際の設置の為に訪問させていただく必要があります。これについては今回、全国対応可能な業者と連携してサービスを提供いたしますので、国内のどこの薬局様でも弊社にて設置サービスを承ります。
是非、弊社サービスのご利用をご検討いただければ幸いです。
なお、どこの業者に依頼されるにしても、顔認証機能付きカードリーダーの申請や、補助金の申請は行う必要があります。それについては、既に受付が開始されておりますので、早めに手続きをして頂くことをオススメします。現状でも顔認証機能付きカードリーダーの納期は3月以降になるようです。
https://www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/
返信 3
本件、現在どのような状況でしょうか。
返信 2
承知いたしました。
返信 1
今月の例会での議題です。
結果が出次第お知らせいたすます。