計算方法が判らない
新規投稿者
すみません処方内容の是を問わず計算方法を教えてください。
DOS版とWIN版で異なりますし、良く判りません。
4月6日 A病院 泌尿器科
RP1.テノーミン錠25 2錠
セルベックスカプセル 2C
ザイロリック錠100 2錠
1日2回 朝・夕食後(一包化)21日
RP2.ゼストリル錠10mg 1錠
アダラートCR錠40mg 1錠
ワーファリン錠1mg 4錠
ワーファリン錠0.5mg 1錠
1日1回 朝食後 (一包化) 21日
4月6日 A病院 循環器
RP1.エビプロスタット 4錠
1日2回 朝・夕食後 45日
RP2.ハルナールD錠0.2mg 1錠
1日1回 朝食後 45日
4月27日 A病院 泌尿器科
RP1.テノーミン錠25 2錠
セルベックスカプセル 2C
ザイロリック錠100 2錠
1日2回 朝・夕食後(一包化)28日
RP2.ゼストリル錠10mg 1錠
アダラートCR錠40mg 1錠
ワーファリン錠1mg 4錠
ワーファリン錠0.5mg 1錠
1日1回 朝食後 (一包化) 28日
DOS版にこの通り打ち込んでみてください。面白いレセが打ち出されます。
結局この場合の正しいレセ総額は幾らになるのでしょうか?
DOS版とWIN版で異なりますし、良く判りません。
4月6日 A病院 泌尿器科
RP1.テノーミン錠25 2錠
セルベックスカプセル 2C
ザイロリック錠100 2錠
1日2回 朝・夕食後(一包化)21日
RP2.ゼストリル錠10mg 1錠
アダラートCR錠40mg 1錠
ワーファリン錠1mg 4錠
ワーファリン錠0.5mg 1錠
1日1回 朝食後 (一包化) 21日
4月6日 A病院 循環器
RP1.エビプロスタット 4錠
1日2回 朝・夕食後 45日
RP2.ハルナールD錠0.2mg 1錠
1日1回 朝食後 45日
4月27日 A病院 泌尿器科
RP1.テノーミン錠25 2錠
セルベックスカプセル 2C
ザイロリック錠100 2錠
1日2回 朝・夕食後(一包化)28日
RP2.ゼストリル錠10mg 1錠
アダラートCR錠40mg 1錠
ワーファリン錠1mg 4錠
ワーファリン錠0.5mg 1錠
1日1回 朝食後 (一包化) 28日
DOS版にこの通り打ち込んでみてください。面白いレセが打ち出されます。
結局この場合の正しいレセ総額は幾らになるのでしょうか?
返信 5
この処方で同一病院から同時に受け付けたとき、一つが一包化、一つが内服という
場合にまず一包化の必要性が問われます。そこで疑義照会が発生し一包化の必要性があれば、他の内服指示の処方医に一包化の指示を仰ぐことになると思います。それでも一包化が拒否され内服指示があったと仮定すればこのような処方が発生しますが、処方上は全体で一包化を考えるので、調剤料は一包化の分が291点と残り24日分の内服料1剤分の9点ではないでしょうか。
返信 4
返信 3
友人のレセコンでも計算してもらいましたが変な事になりました。
じっくり考え込んでしまいましたが、結局DOS版での計算とレセ標記を採用しました。
つまり問題なのは調剤料で、27日分はそのままで良いとして問題は6日分です。
この場合一包化分を2剤とするともう一剤分算定できます。
一包化21日分で291点、さらに45日分1剤分が77点。
次に22日から45日分までの分として、残りの45日分から22日分を引くと77点から68点を引き9点を加えます。これで調剤料がそれぞれ算定できます。
WIN版の方がー9と表示されますがこれは間違いで9点算定できないとおかしくなるという訳です。
その際のレセ上での標記はDOS版で表示されるように、45日分の一方は77点としてそのまま表示して、他方の45日分に付いては、21日分をまず標記し、残り分を
一包化21日残り分としてと言う記述に成らないといけないはずです。
DOS版とWIN版両方をお使いの方試してみてください。
返信 2
薬歴管理と服薬指導にチェックが入っています。
返信 1
追試をした結果をお知らせします。
dos版:4/6は2650点、4/27は1650点、合計4300点でした。
レセも請求点は同じ4300点。突き抜き分の調剤料が”9”の表示ですが、正しくは”68”ではないでしょうか?
win版:個々の調剤合計はdos版と同じ。レセの請求点が4291点となった。
突き抜け分が”−9”と表示され、この数字分だけ減ったためと思われます。
※dos版の表示に疑問がありますが、4300点でいいのでは?詳しい先生のコメントをお願いします。