長期収載品に対応する選択式コメントが記録されていません。がでました。
新規投稿者
スタッフの皆様いつもお世話いただきまして誠にありがとうございます。
本日、請求したところ
ジェネリックが入手できない薬品とか
変更不可の処方箋の薬品
４品目について
エラーコード４４３８
長期収載品に対応する選択式コメント（記載要領別表１「レセプト電算処理システム用コード」欄のコメントコード）が記録されていません。
との「エラー又は確認事項」欄に上記のメッセージが表示されました。
薬品は
アルタットカプセル７５ｍｇ（ジェネリックが入手できない）
トラバタンズ点眼液(変更不可の処方箋)
コソプト配合点眼液(変更不可の処方箋)
アイファガン点眼液(変更不可の処方箋)
ウインドウズ版ＲＰＰＭＡＮ Ver 20241106でも同じでした。
対処法をご教授お願いします。
香川
本日、請求したところ
ジェネリックが入手できない薬品とか
変更不可の処方箋の薬品
４品目について
エラーコード４４３８
長期収載品に対応する選択式コメント（記載要領別表１「レセプト電算処理システム用コード」欄のコメントコード）が記録されていません。
との「エラー又は確認事項」欄に上記のメッセージが表示されました。
薬品は
アルタットカプセル７５ｍｇ（ジェネリックが入手できない）
トラバタンズ点眼液(変更不可の処方箋)
コソプト配合点眼液(変更不可の処方箋)
アイファガン点眼液(変更不可の処方箋)
ウインドウズ版ＲＰＰＭＡＮ Ver 20241106でも同じでした。
対処法をご教授お願いします。
香川
返信 31
無事に送信できました。いろいろご迷惑をおかけしました。ありがとうございました。
ジーネックスさんにも感謝します。今後ともよろしくお願いいたします。
返信 30
返信 29
ジーネックスさんにお願いしました。
しばらくお待ちください。
削除 ここに掲載された記事は 02/10(月) 14:56:23 に削除されました.
返信 27
自分では、月遅れか返戻用かはわかりませんので、先生にメールでその患者さんの電算レセデータを送りますので、よろしくご検討お願いします。
返信 26
返信 25
と言うことは、返戻用データを作成する段階でのエラー（請求年月設定の問題？）状態ではないかと思われます。
ソフトハウスさんに対応をお願いします。
返信 24
度々ご迷惑をかけ申し訳ございません。
現段階では、生保の患者の電算レセデータのTKの項目なし⇒摘要欄レコード（TK)を追加でOK⇒ 当月分のレセプト送信可能。しかし返戻レセプトの読み込みはRCSENDF-W111により読み込み中止になり送信不可。
ですので、1月分のレセプトは送信しました（返戻レセプトは不可）。明日基金にも連絡する予定です。
返信 23
だいぶ前に（旧ラップマンから今のラップマンに変わった段階だと記憶しています）、鹿児島は生保の請求は月遅れ請求になっているので、それを投稿した段階で組み込んでもらったと思います。
電子レセプトをクリックし、対象年月日を入力すると指定月データ読み込みその後先月分のデータ読み込みになり、データ作成中、レコード作成になりデータが表示されます。対象年月日がR07/1ならば社保および国保は1月分、生保は12月分（社保の中に）が表示されます。
返信 22
> 生保のレセプトは月遅れしかできないように組み込まれています。
ここが良く解らないのですが（当方、同月に一緒に送っているものですから）、
前月の生保のデータを抜き出して、翌請求月のデータに加えるということでしょうか？
返信 21
てんぱってまして挨拶もろくにしないで申し訳ございませんでした。
今月分のレセプト（生保の患者さんでは12月分のTKの項目がありませんでしたので、摘要欄レコードの追加を行いました。その後レセプト送信を行うと返信19のようなことはなく、読み込みができすんなりと送信可能になります。パソコンがダメなのかと思い他のパソコンで行っても返信19のようになります。なお、今月は国保もほかの理由で返戻がありましたが、こちらはスムーズに読み込み送信できております。
返信 20
返信 19
摘要欄レコード(TK)を追加してコメントコード欄を選んで行い、返戻レセプトを読み込ませると、 RCSENDF-W111薬局情報レコードの請求年月がシステムと異なるため読み込みを中止しました。レコード番号１，請求年月［202501］、ファイル場所：1社会保険診療報酬支払基金/RECEPTY.CYO、レセプト送信を終了します、 となり今度はレセプト送信できません。いろいろ試行錯誤しましたが、お手上げ状態です。
返信 18
？？、月後れのデータを作ったことが無いので良く解らないのですが、
一度、当月のデータを作成した際に電算レセデータを作成し、
その生保の方のデータを確認していただけますか？
返信 17
電算データにTK82010324,34の項目はありません。保険適用の患者にはTK8201034は存在しています。毎月同じようなことになっております。生保の患者の請求が月遅れの請求とは関係ありませんでしょうか。電算データにK820101324を直接書き込むことは可能でしょうか。よろしくご教授お願いします。
返信 16
今、うちの１２月分を確認したところ、生保も特に問題なく摘要欄が印刷されます。
データも確認しましたが、普通に「TK」行に
TK,820101324,３４（８２０１０１３２４）
とあります。
一度電算データをご確認いただけますか。
返信 15
先月同様、今月、生保の返戻があり、レセプト電算処理システムコードの不記載という理由でした（医療上必要及び後発品不足で先発品を出している）。プリントアウトしてみたら、生保に限って、摘要欄は不記載になっております。保険適用の患者では記載されています。よろしくご教授お願いします。基金の方もわからないそうです。
返信 14
基金から検討内容の連絡がありましたら、こちらに書き込んで頂けると助かります。
返信 13
ありがとうございました。
基金に問い合わせしましたら、そのまま送信してくれとのことでした。内容を検討するとのことです。
削除 ここに掲載された記事は 01/08(水) 12:47:18 に削除されました.
返信 11
エラーコード4438は、「長期収載品に対応する選択式コメント(記載要領別表１「レセプト電算処理システム用コード」欄のコメントコード)が記録されていない。」ですが、記録されていてもエラーが出る状況は、良く解りません。
申し訳ありませんが、基金に問い合わせて頂けないでしょうか。
返信 10
返信 9
了解しました
ありがとうございます。
返信 8
調べてみましたところ、調剤録には適応欄の文字データのみ引っ張ってきています。
現時点で、カテゴリ、コメントコードは反映されません。
反映させるには、文字データ欄に「34(820101324)」などと入力していただくこととなります。
ただ、レセプト電送時には文字データ欄は消去する必要があるかもしれません（未確認）。
返信 7
調剤録に長期収載品の選定療養の選択した
コメントコード又は、コメント文を反映、印刷することはできますか？
返信 6
やっと分かりました 感謝、感謝 です
医師の追加とは複数科受信時に入力する所だったのですね
私は実際処方した医師の所ばかり見ていたのでまったく分かりませんでした
しかし皆さん良く分かったですね
これでやっと保険請求できると思います
実は今月は返戻覚悟で適当に請求しておこうと諦めていました
ＺＯＵＢＯＫＵ
返信 5
こんばんは
私が対処したことを以下に記します。
処方入力画面の
「医師の追加」の下に
「摘要の追加」と記載がありますので
そこをクリックすると
「カテゴリ」と「コメントコード」「文字データ」と表示されます。
「カテゴリ」をクリックすると
フリーコメントが出てきます。
フリーコメントを下に見ていくと
「34長期収載品の選定療養に関する取扱い」があります。
これを表示して
「コメントコード」をクリックすると
「820101324」
「820101325」
「820101326」が表示されますので
該当部分をクリックして下さい。
私は最初「文字データ」を「入手困難」等のコメントを入力して
請求したところ
「文字データ」は必要ありませんと表示されますので、
「文字データ」を削除して請求したところ
受け付けてくれました。
香川
返信 4
どなたか教えて下さい
（ウインドウズ版ＲＰＰＭＡＮ Ver 20241106 使ってます）
>処方入力画面で「適用の追加」をクリック。
>「カテゴリ」窓で「ｖ」をクリック。
>「３４ 長期収載品の選定療養に関する取扱い」をクリック。
>「コメントコード」で３種のいずれかを選ぶ。
zouboku
返信 3
先程の返信に書き忘れていました。
アルタットカプセル７５ｍｇ（ジェネリックが入手できない）
と
トラバタンズ点眼液(変更不可の処方箋)
コソプト配合点眼液(変更不可の処方箋)
アイファガン点眼液(変更不可の処方箋)
は別の患者様の処方箋でしたので、
「摘要」は１つでした。
どうもありがとうございました。
香川
返信 2
お忙しい中、的確なアドバイスどうもありがとうございました。
無事請求出来ました。
香川
返信 1
処方入力画面で「適用の追加」をクリック。
「カテゴリ」窓で「ｖ」をクリック。
「３４ 長期収載品の選定療養に関する取扱い」をクリック。
「コメントコード」で３種のいずれかを選ぶ。
香川さんのケースでは
「820101324」と「820101325」が必要ですから「適用」を２つ作る必要があるかと思います。