特定非営利法人RPP
地域のかかりつけ薬局の発展のために
ソフトの紹介
Introduction of software
NPO法人RPPの紹介
Introduction of RPP
サポート掲示板
Support builtin board
ダウンロードコーナー
Download corner
マニュアル
Manual
FAQコーナー
FAQ corner
入会はこちらから
Admission
トップページ
サポート掲示板
Windows7
Windows7
新規投稿者
北斗星
投稿日 2010/08/29 11:33:52
返信も含め全削除
いつも有難うございます
現在Vistaで仕事いたしております
今後新しいパソコンを入れるときは
Windows7でもよろしいでしょうか
お伺いします
返信 29
阪本
投稿日 2011/04/28 16:06:07
削除
TERATERA 先生へ
お騒がせ致しました。Program File(×64)のRPPと
ドキュメントのRPPを削除してから、
再度インストールすると、V3が正常に起動しました。
ありがとうございました。
まずは取り急ぎ、ご報告と御礼を申し上げます。
奈良県在住 阪本
返信 28
TERATERA
投稿日 2011/04/28 13:37:19
削除
阪本さま
「ファイル又は・・・・・見つかりません」については、どうなってて、どう対応すればいいのかが自分には解りません。どなたか知見のあるかたご教授願えればと思います。
自分が所有のビスタ32BITにインストールしてみましたが、Program FilesのRPP=RPPMANv3ホルダーに アイコンを含めて22個のファイルが作成されました。
デスクトップのショートカットをクリクリすると、特に問題なく作業ができました。
64BITのPCは自分では持っていないので、どうなるかは不明です。
このRPPMANを作動させてて疑問に思ったことがあります。
作成されたRPPMANv3の中にあるRPPCFG.txtには固有の薬局名などが入力されていないにもかかわらず、RPPMANを起動させると、いままで通り、固有の薬局名が記載された領収書などが表示印刷されます。となるとMDBファイル等を含め、別の箇所のデータを読んでいるのかな?と思った次第です。恐らくドキュメントの中にあるデータを読んでいるんでしょうかね。PCが壊れ、新しいPCに今までのUSB保存データを移行する時にどこのデータに上書きすればいいのでしょうか。
返信 27
阪本
投稿日 2011/04/28 09:31:17
削除
TERATERA先生へ
早速のご指導ありがとうございます。
インストールまでは、順調に進み、デスクトップに
RPPⅤ3のショートカットは作成されます。
そこから起動しますと次のメッセージが表示され進めません。
「ファイル又はアセンブリ’Interop.DAO,Version=5.0.0.0.
Culture=neutral,PublicKey Token=null’又はその依存
関係の1つが読み込めませんでした。指定されたファイルが
見つかりません。」
エクスプローラでProgram File(×84)を見ますとRPP.Ⅴ3に
17個のファイルがインストルされています。
ご指導をお願い致します。
返信 26
TERATERA
投稿日 2011/04/27 20:02:04
削除
追伸
64対応プログラムとなって、私が記述しましたCoreFlagを使った返信7,9,10の64対応インストールの作業は必要なくなりましたことをご承知おきください。
返信7,9,10の作業を行って、64対応プログラムをSETUPされている方がいらっしゃるかと思いまして、投稿させていただきました。
返信 25
TERATERA
投稿日 2011/04/27 13:30:01
削除
阪本様 こんにちわ^^
今のバージョンのRPPMANは、Windows 7の64ビット版にインストールした場合「C:\Program Files (x86)\RPP\RPPMANv3」にあるようです。
(システムドライブが C でインストール場所を変更していない場合)
ご確認の程、お願い致します
返信 24
TERATERA
投稿日 2011/04/26 13:56:33
削除
阪本様 こんにちわ^^
RPPCAL.exeをファイル検索して 一度 居場所を確認されてみてはいかがでしょうか
あと、ハードディスクがC&Dに分割されていた場合、展開前のRPPのプログラムを Dに置いておいてからインストールすると、どこかに逃げられて見つからず、Cの適当なフォルダーにコピーしてインストールすると、きちんと所定の場所に鎮座された記憶があるようなないような^^;(これはず〜と前にやったことなので不確か情報です)
お役にたてるかどうかわかりませんが こんな情報しか提供できません ご容赦を
返信 23
阪本
投稿日 2011/04/26 13:00:03
削除
お世話になります。
64対応処理どおり、インストールしましたが、
最後に¥Local ¥Apps¥2.0内のホルダーを開き
「rppc...tion8ac......」のフォルダーを開きましたが
RPPCAL.exeがありません。
対策をご教授下さい。
PCは、Gateway WIN7 HomePremiam 64-bitです。
奈良県在住1人薬局
返信 22
TERATERA
投稿日 2011/03/11 08:42:59
削除
マークですが タスクマネージャーで RPPCAL.exeに *32 が表示されてればOKです
参考ページ http://aquapple.jugem.jp/?eid=1083
返信 21
TERATERA
投稿日 2011/03/11 07:40:26
削除
E.Y様
返信16にあるように
>>「この.NET Frameworkアプリケーションは32bitアプリケーションである」というマークを
>> EXEファイルに付けることにより、64bit版Windowsでも32bitアプリケーションとして動作し、
RPPCAL.EXEに マーク(*だったか忘れました)がついているか確認をお願い致します。
これが ついてないと、正常に変換されていないことになります
削除 ここに掲載された記事は 3/11(金) 07:37:16 に削除されました.
返信 19
TERATERA
投稿日 2011/03/11 04:22:15
削除
谷口様 法改正のお忙しい中、64,32対応のご検討ありがとうございます。
EY様 私も、もう一度 流れの再確認をして、抜けがないか確認してみます
返信 18
E.Y
投稿日 2011/03/10 20:28:00
削除
TERATERAさん
すべて行いましたが、やはり「Microsoft.jetOLEDB.4.0プロダイバはローカルのコンピュータに登録されていません」がでて、使えません。もう一度土日を利用して最初からやってみます。ありがとうございました。
返信 17
谷口 英一
投稿日 2011/03/10 19:51:46
削除
64ビットPCで特別な作業をせずにインストールできる方法についても検討していただいています。
> コンパイル時に「32bitアプリケーションである」という指定を付けた場合、
> 64bit版Windows・32bit版Windows 双方で動作することは確認できました。
> しかし、インストーラを作成すると今までとは別アプリケーション扱いとなってしまいます。
> (指定無しのものと指定ありのものが別アプリケーション扱いとなるのは仕様であり、
> 回避不可能のようです。)
>
> つまり、今まで使用していた環境に対応バージョンのものをインストールすると、
> 「RPPCALv3は既にインストールされています」とはならず、新しくインストールされ、
> 「スタートメニュー」や「プログラムのアンインストール」には、
> 「RPPCALv3」という表記のアプリケーションが2つ並ぶことになります。
このあたりを現在32ビットPCを使用している会員さんに混乱が無いようにどのように提供できるか等、今週末の例会で検討いたします。
返信 16
谷口 英一
投稿日 2011/03/10 19:18:22
削除
ソフトハウスさんに、TERATERA さんの方法を検証していただきました。
> * 発生している問題について
>
> ・ 64bit版Windowsでは64bitアプリケーションと32bitアプリケーションを
> 動作させる事ができるが、64bitアプリケーションからは32bitライブラリを
> 使用できない。
>
> ・ .NET Frameworkのアプリケーションは、特に指定しない限り
> 32bit版Windowsでは32bitアプリケーションとして動作し、
> 64bit版Windowsでは64bitアプリケーションとして動作する。
> (このため現RPPCALv3も64bitアプリケーションとして動作することになります。)
>
> ・ MDBライブラリは64bit版が存在しないため、
> 64bitアプリケーションとして動作しているRPPCALv3からはmdbにアクセスできない。
> (ライブラリが見つからないエラーとなります。)
>
>
> * 解決方法について
>
> 「この.NET Frameworkアプリケーションは32bitアプリケーションである」というマークを
> EXEファイルに付けることにより、64bit版Windowsでも32bitアプリケーションとして動作し、
> 32bit版のMDBライブラリが使用されるようになります。
> (掲示板の手順で行っている内容です。問題ないと考えています。)
とのことです。
> なお、この変更により32bit版Windowsで動かなくなるということはありません。
> (マークがついていても今までと同様に32bitアプリケーションとして動作します。)
返信 15
TERATERA
投稿日 2011/03/10 10:39:25
削除
1.**
書き込んだメモ帳の「保存する」をクリックすると、ファイル名の入力枠にカーソル
がきますが、その下の枠にファイルの種類を選択する画面があると思います。
そこで何もしないと テキストファイル(.TXT)として保存されますが、バッチ
ファイルとして保存する必要があるので、すべてのファイル形式という意味で
*.*を選択します。そのあと、ファイル選択枠の上のファイル名を
CorFlags.bat と入力して、保存ボタンを押します
2.CorFlags
C:\Program\Microsoft SDKs\v7.1\Bin の中にある状態でも構わないんですが、
解りやすくするということで、C:\CorFlags のホルダーを創っておき、この中に
CorFlags.exeをコピーしておき、メモで作成した CorFlags.bat もこのホルダー
に保存しておいて下さい。CorFlags.bat は、そのショートカットをデスクトップ
に作ってください
返信 14
E.Y
投稿日 2011/03/10 09:03:20
削除
TERATERAさん、ありがとうございます。本文の「」をメモ帳にコピペすることだったのですね。その後保存するときにファイルの種類を**に選択してとありますが、**とは何ですか。
また,C:\Program\Microsoft SDKs\v7.1\Bin\64の中にもCorFlagsがありますが、C:\Program\Microsoft SDKs\v7.1\Bin のCorFlagsをコピーでよろしいのですか。
よろしくお願いします。
返信 13
TERATERA
投稿日 2011/03/09 21:15:00
削除
返信9の 「"%~dp0CorFlags.exe" %1 /32BIT+」の「」内の " から + 迄を
左クリックドラッグで範囲指定(反転させる)し、右クリックで表示された
項目の中のコピーをクリック、そのあと、メモ帳の 「編集」、「貼り付け」
の流れでうまくいくかと思うんですが・・・。
できなければ、そのまま手打ちで。
返信 12
E.Y
投稿日 2011/03/09 20:41:18
削除
TERATERAさん EYです。現在トライしていますが、第2段階でつまずいています。
メモ帳を開き「 」内をコピペができません。よって保存ができません。よろしくお願いします。
返信 11
E.Y
投稿日 2011/03/09 18:58:50
削除
TERATERAさん作業の流れをupしていただきありがとうございました。説明を読んだだけで、なんだか難しいようななきがしますが、さっそくトライしてみます。なにかありましたらよろしくお願いします。
返信 10
TERATERA
投稿日 2011/03/08 21:20:54
削除
第3段階 RPPMANプログラムの64対応処理
・隠しフォルダ、ファイルの表示設定
「整理」をクリック」→「フォルダーと検索のオプション」をクリック
→「表示」タブをクリック
「詳細設定」の中にある「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを 表示する」を選択
「OK」をクリックして「フォルダーオプション」を閉じる
・RPPMANのインストール
・64対応変換処理
C:\Users (表示上はユーザー) \{ユーザー名)}\AppData (隠しフォルダ) \Local\Apps\2.0 内のフォルダを開いて行き
「rppc..tion_8ac41a2302c41a2c_0002.0063_b375aabbd4098b58」の様な名前のフォ
ルダを開き、RPPCAL.exe があるのを確認
・このRPPCAL.EXEをクリックスライドで デスクトップのCorflags.batに重ねる
(これで64対応に自動変換)
他のプログラム(患者検索など)もクリックスライドで処理(これらの他のプログラム
はRPPCAL.EXEとは違う場所にあった記憶があります
以上で処理終了ですが 開発元が動作保証しているわけではありませんので、これにご同意の上で処理願います(バックアップは必ず)
また、各プログラムで、ファイル読み込みの場所を再設定する必要があったと思います
私自身は このRPPMANをいまはつかっておりませんが、以前からフォローしている
薬局さんおPCがSONYの64BITで、ほぼ1年なんの問題もなく使用されておりますので、大丈夫かと思います 何かありましたら コメントアップをお願い致します
返信 9
TERATERA
投稿日 2011/03/08 20:57:55
削除
第2段階 バッチファイルの作成
・C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v7.1\Bin にある CorFlags.exe を
どこでもいいので(新しくCorFlagsというホルダーを作成した方がいいかも)
コピーする
・メモ帳を開き、下記の「」内をコピペして
「"%~dp0CorFlags.exe" %1 /32BIT+」
CorFlagsホルダーに保存(保存する時、ファイルの種類を*.*に選択して、
ファイル名はなんでもいんですが「CorFlags.bat」で保存する。
★ここで 問題です。 このバッチファイルが他のPCでもOKかどうかの保証が
ありませんので ご容赦を
・CorFlags.batのショートカットをデスクトップにつくっておく
以上で 前処理が終了です
次回は、RPPMANプログラムの64対応処理です
参考ページ http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc755880(WS.10).aspx
返信 8
TERATERA
投稿日 2011/03/08 20:23:11
削除
今後は64BItの時代でしょうから、アップ段階で 32でも64でも使える様にして
いただければ ベストかな〜と お疲れモードになり 思いました
いまは 法改正時期でお忙しいことと思いますが 一考願えればと思います
返信 7
TERATERA
投稿日 2011/03/08 20:15:41
削除
第1段階 Corflagsのダウンロード
http://www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=6b6c21d2-2006-4afa-9702-529fa782d63b&displaylang=en から ダウンロード。
途中 DLするプログラムの選択画面で NET Development 内の Toolsのみ にチェックし 他はアンチェック。
最後のWINDSK_WEB.EXE 実行ボタン ReleaseNotes_Win7_...Htm 保存ボタン が表示されるが、これは無視し 終了。
これで C:\Program\Microsoft SDKs\v7.1\Bin の中に CorFlags.exe (68KB)が作成されていることを確認
参考ページ
http://www.kcweb.info/new_online_help/64bit.html
http://d.hatena.ne.jp/deflis/20090530/1243707361
http://blogs.msdn.com/b/nakama/archive/2008/11/06/part-2-net-framework-2-0-64.aspx
老体に疲れ信号。次の段階は 休憩のあとで^^;
返信 6
E.Y
投稿日 2011/03/08 19:41:15
削除
FLATさん、E.Yです。インストールはできますが、TERETERAさんのバージョン3(NEW)の返信270と同様のエラーメッセージがでます。それであきらめていました。
TERATERAさん、ぜひ作業の流れをUPしてください。よろしくお願いします。
返信 5
TERATERA
投稿日 2011/03/08 17:47:24
削除
子供に作業してもらったので詳しいことは解りませんが、CorFlags 変換ツールを利用して64BITのPCでも、正常に動作しております。
すでに64BITをご購入されて、お悩みの方がいらっしゃれば、作業の流れをUPさせて頂きたいと思います。
返信 4
FLAT
投稿日 2011/03/08 13:01:38
削除
E.Yさん、こんにちは。
64bitのマシンでも使えないことは無いようです。
バージョン3(NEW)の返信270−272をご覧ください。
返信 3
E.Y
投稿日 2011/03/05 14:04:23
削除
windows 7のパソコンを購入したら、64bitでした。windows 7の64bitでも使えるようにしてください。よろしくお願いします。
返信 2
北斗星
投稿日 2010/08/30 15:40:52
削除
ありがとうございます
購入の時は注意ます
返信 1
谷口 英一
投稿日 2010/08/29 22:29:35
削除
32ビットのものでしたら、大丈夫です。
64ビットのものでは、RPPMANが必要とするファイルが提供されていないので、作動しません。
返信する
返信 29
お騒がせ致しました。Program File(×64)のRPPと
ドキュメントのRPPを削除してから、
再度インストールすると、V3が正常に起動しました。
ありがとうございました。
まずは取り急ぎ、ご報告と御礼を申し上げます。
奈良県在住 阪本
返信 28
「ファイル又は・・・・・見つかりません」については、どうなってて、どう対応すればいいのかが自分には解りません。どなたか知見のあるかたご教授願えればと思います。
自分が所有のビスタ32BITにインストールしてみましたが、Program FilesのRPP=RPPMANv3ホルダーに アイコンを含めて22個のファイルが作成されました。
デスクトップのショートカットをクリクリすると、特に問題なく作業ができました。
64BITのPCは自分では持っていないので、どうなるかは不明です。
このRPPMANを作動させてて疑問に思ったことがあります。
作成されたRPPMANv3の中にあるRPPCFG.txtには固有の薬局名などが入力されていないにもかかわらず、RPPMANを起動させると、いままで通り、固有の薬局名が記載された領収書などが表示印刷されます。となるとMDBファイル等を含め、別の箇所のデータを読んでいるのかな?と思った次第です。恐らくドキュメントの中にあるデータを読んでいるんでしょうかね。PCが壊れ、新しいPCに今までのUSB保存データを移行する時にどこのデータに上書きすればいいのでしょうか。
返信 27
早速のご指導ありがとうございます。
インストールまでは、順調に進み、デスクトップに
RPPⅤ3のショートカットは作成されます。
そこから起動しますと次のメッセージが表示され進めません。
「ファイル又はアセンブリ’Interop.DAO,Version=5.0.0.0.
Culture=neutral,PublicKey Token=null’又はその依存
関係の1つが読み込めませんでした。指定されたファイルが
見つかりません。」
エクスプローラでProgram File(×84)を見ますとRPP.Ⅴ3に
17個のファイルがインストルされています。
ご指導をお願い致します。
返信 26
64対応プログラムとなって、私が記述しましたCoreFlagを使った返信7,9,10の64対応インストールの作業は必要なくなりましたことをご承知おきください。
返信7,9,10の作業を行って、64対応プログラムをSETUPされている方がいらっしゃるかと思いまして、投稿させていただきました。
返信 25
今のバージョンのRPPMANは、Windows 7の64ビット版にインストールした場合「C:\Program Files (x86)\RPP\RPPMANv3」にあるようです。
(システムドライブが C でインストール場所を変更していない場合)
ご確認の程、お願い致します
返信 24
RPPCAL.exeをファイル検索して 一度 居場所を確認されてみてはいかがでしょうか
あと、ハードディスクがC&Dに分割されていた場合、展開前のRPPのプログラムを Dに置いておいてからインストールすると、どこかに逃げられて見つからず、Cの適当なフォルダーにコピーしてインストールすると、きちんと所定の場所に鎮座された記憶があるようなないような^^;(これはず〜と前にやったことなので不確か情報です)
お役にたてるかどうかわかりませんが こんな情報しか提供できません ご容赦を
返信 23
64対応処理どおり、インストールしましたが、
最後に¥Local ¥Apps¥2.0内のホルダーを開き
「rppc...tion8ac......」のフォルダーを開きましたが
RPPCAL.exeがありません。
対策をご教授下さい。
PCは、Gateway WIN7 HomePremiam 64-bitです。
奈良県在住1人薬局
返信 22
参考ページ http://aquapple.jugem.jp/?eid=1083
返信 21
返信16にあるように
>>「この.NET Frameworkアプリケーションは32bitアプリケーションである」というマークを
>> EXEファイルに付けることにより、64bit版Windowsでも32bitアプリケーションとして動作し、
RPPCAL.EXEに マーク(*だったか忘れました)がついているか確認をお願い致します。
これが ついてないと、正常に変換されていないことになります
削除 ここに掲載された記事は 3/11(金) 07:37:16 に削除されました.
返信 19
EY様 私も、もう一度 流れの再確認をして、抜けがないか確認してみます
返信 18
すべて行いましたが、やはり「Microsoft.jetOLEDB.4.0プロダイバはローカルのコンピュータに登録されていません」がでて、使えません。もう一度土日を利用して最初からやってみます。ありがとうございました。
返信 17
> コンパイル時に「32bitアプリケーションである」という指定を付けた場合、
> 64bit版Windows・32bit版Windows 双方で動作することは確認できました。
> しかし、インストーラを作成すると今までとは別アプリケーション扱いとなってしまいます。
> (指定無しのものと指定ありのものが別アプリケーション扱いとなるのは仕様であり、
> 回避不可能のようです。)
>
> つまり、今まで使用していた環境に対応バージョンのものをインストールすると、
> 「RPPCALv3は既にインストールされています」とはならず、新しくインストールされ、
> 「スタートメニュー」や「プログラムのアンインストール」には、
> 「RPPCALv3」という表記のアプリケーションが2つ並ぶことになります。
このあたりを現在32ビットPCを使用している会員さんに混乱が無いようにどのように提供できるか等、今週末の例会で検討いたします。
返信 16
> * 発生している問題について
>
> ・ 64bit版Windowsでは64bitアプリケーションと32bitアプリケーションを
> 動作させる事ができるが、64bitアプリケーションからは32bitライブラリを
> 使用できない。
>
> ・ .NET Frameworkのアプリケーションは、特に指定しない限り
> 32bit版Windowsでは32bitアプリケーションとして動作し、
> 64bit版Windowsでは64bitアプリケーションとして動作する。
> (このため現RPPCALv3も64bitアプリケーションとして動作することになります。)
>
> ・ MDBライブラリは64bit版が存在しないため、
> 64bitアプリケーションとして動作しているRPPCALv3からはmdbにアクセスできない。
> (ライブラリが見つからないエラーとなります。)
>
>
> * 解決方法について
>
> 「この.NET Frameworkアプリケーションは32bitアプリケーションである」というマークを
> EXEファイルに付けることにより、64bit版Windowsでも32bitアプリケーションとして動作し、
> 32bit版のMDBライブラリが使用されるようになります。
> (掲示板の手順で行っている内容です。問題ないと考えています。)
とのことです。
> なお、この変更により32bit版Windowsで動かなくなるということはありません。
> (マークがついていても今までと同様に32bitアプリケーションとして動作します。)
返信 15
書き込んだメモ帳の「保存する」をクリックすると、ファイル名の入力枠にカーソル
がきますが、その下の枠にファイルの種類を選択する画面があると思います。
そこで何もしないと テキストファイル(.TXT)として保存されますが、バッチ
ファイルとして保存する必要があるので、すべてのファイル形式という意味で
*.*を選択します。そのあと、ファイル選択枠の上のファイル名を
CorFlags.bat と入力して、保存ボタンを押します
2.CorFlags
C:\Program\Microsoft SDKs\v7.1\Bin の中にある状態でも構わないんですが、
解りやすくするということで、C:\CorFlags のホルダーを創っておき、この中に
CorFlags.exeをコピーしておき、メモで作成した CorFlags.bat もこのホルダー
に保存しておいて下さい。CorFlags.bat は、そのショートカットをデスクトップ
に作ってください
返信 14
また,C:\Program\Microsoft SDKs\v7.1\Bin\64の中にもCorFlagsがありますが、C:\Program\Microsoft SDKs\v7.1\Bin のCorFlagsをコピーでよろしいのですか。
よろしくお願いします。
返信 13
左クリックドラッグで範囲指定(反転させる)し、右クリックで表示された
項目の中のコピーをクリック、そのあと、メモ帳の 「編集」、「貼り付け」
の流れでうまくいくかと思うんですが・・・。
できなければ、そのまま手打ちで。
返信 12
メモ帳を開き「 」内をコピペができません。よって保存ができません。よろしくお願いします。
返信 11
返信 10
・隠しフォルダ、ファイルの表示設定
「整理」をクリック」→「フォルダーと検索のオプション」をクリック
→「表示」タブをクリック
「詳細設定」の中にある「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを 表示する」を選択
「OK」をクリックして「フォルダーオプション」を閉じる
・RPPMANのインストール
・64対応変換処理
C:\Users (表示上はユーザー) \{ユーザー名)}\AppData (隠しフォルダ) \Local\Apps\2.0 内のフォルダを開いて行き
「rppc..tion_8ac41a2302c41a2c_0002.0063_b375aabbd4098b58」の様な名前のフォ
ルダを開き、RPPCAL.exe があるのを確認
・このRPPCAL.EXEをクリックスライドで デスクトップのCorflags.batに重ねる
(これで64対応に自動変換)
他のプログラム(患者検索など)もクリックスライドで処理(これらの他のプログラム
はRPPCAL.EXEとは違う場所にあった記憶があります
以上で処理終了ですが 開発元が動作保証しているわけではありませんので、これにご同意の上で処理願います(バックアップは必ず)
また、各プログラムで、ファイル読み込みの場所を再設定する必要があったと思います
私自身は このRPPMANをいまはつかっておりませんが、以前からフォローしている
薬局さんおPCがSONYの64BITで、ほぼ1年なんの問題もなく使用されておりますので、大丈夫かと思います 何かありましたら コメントアップをお願い致します
返信 9
・C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v7.1\Bin にある CorFlags.exe を
どこでもいいので(新しくCorFlagsというホルダーを作成した方がいいかも)
コピーする
・メモ帳を開き、下記の「」内をコピペして
「"%~dp0CorFlags.exe" %1 /32BIT+」
CorFlagsホルダーに保存(保存する時、ファイルの種類を*.*に選択して、
ファイル名はなんでもいんですが「CorFlags.bat」で保存する。
★ここで 問題です。 このバッチファイルが他のPCでもOKかどうかの保証が
ありませんので ご容赦を
・CorFlags.batのショートカットをデスクトップにつくっておく
以上で 前処理が終了です
次回は、RPPMANプログラムの64対応処理です
参考ページ http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc755880(WS.10).aspx
返信 8
いただければ ベストかな〜と お疲れモードになり 思いました
いまは 法改正時期でお忙しいことと思いますが 一考願えればと思います
返信 7
http://www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=6b6c21d2-2006-4afa-9702-529fa782d63b&displaylang=en から ダウンロード。
途中 DLするプログラムの選択画面で NET Development 内の Toolsのみ にチェックし 他はアンチェック。
最後のWINDSK_WEB.EXE 実行ボタン ReleaseNotes_Win7_...Htm 保存ボタン が表示されるが、これは無視し 終了。
これで C:\Program\Microsoft SDKs\v7.1\Bin の中に CorFlags.exe (68KB)が作成されていることを確認
参考ページ
http://www.kcweb.info/new_online_help/64bit.html
http://d.hatena.ne.jp/deflis/20090530/1243707361
http://blogs.msdn.com/b/nakama/archive/2008/11/06/part-2-net-framework-2-0-64.aspx
老体に疲れ信号。次の段階は 休憩のあとで^^;
返信 6
TERATERAさん、ぜひ作業の流れをUPしてください。よろしくお願いします。
返信 5
すでに64BITをご購入されて、お悩みの方がいらっしゃれば、作業の流れをUPさせて頂きたいと思います。
返信 4
64bitのマシンでも使えないことは無いようです。
バージョン3(NEW)の返信270−272をご覧ください。
返信 3
返信 2
購入の時は注意ます
返信 1
64ビットのものでは、RPPMANが必要とするファイルが提供されていないので、作動しません。