help-helper-helpest さん、こんにちは。

単体の「後発医薬品使用割合計算ソフト」は更新していません。
メニュー画面「８　後発品調剤体制加算設定」で対応願います。

お世話になります

ラコールＮＦがカウントされてしまっているようです。
お手数おかけしますが、修正をして頂けますでしょうか。

宜しくお願いします

熊木、谷口先生へ

大変お手数を、おかけいたしました。
「8.後発品体制加算設定」で利用させて頂きます。
ありがとうございました。
皆さんのご援助感謝致します。

　　　　　　　　　　　奈良県　阪本憲生

阪本さん、こんばんは。返事が遅くなり申し訳ありません。
熊木さん、アドバイス、ありがとうございます。

バージョン２と３では、構造が異なりますので当時のバックアップ・環境がないと難しいと思います（何とかならないかと色々試してみましたがフリーズの連続でした）。

現在の（バージョン３）のメニューにある「８．後発品体制加算設定」は、少々問題が残っていますが、平成２０年３月から２２年３月までの分（枚数対応）は、問題なかったと思います。各月３ヶ月毎の後発薬処方せん枚数と全枚数が出ていますので、「ＤＡＳＮ」で各月の枚数をカウントし生活保護分などを差し引けば数字が出てくるのではないでしょうか。
ただ、テオロングなど、２２年４月から後発扱いでなくなった薬品が削除されている可能性があります。

以前のことで自信がありませんが
この掲示板の5ページ「後発品調剤体制加算について」
でもふれているように、ＤＡＳNで計算したように記憶しています。
しかし、そのＶＥＲ．がどれなのかわかりません。
ひとつづつ見当をつけてインストールしてみるしかないかと
思いますがいかがでしょうか。
２００９年７月から２０１０年３月までのＶ２００インストーラー
が１４個ありますが２４１ＭＧあるので送るのは大変かな？
ご近所でお持ちの方はいませんか？
メールの添付で送れるのであれば送りますが。

お世話になります。

早速ですが、今月21日厚労省の個別指導があります。
その時、後発医薬品調剤割合一覧表の提出が必要です。
つきましては、平成２２年以降の分は現在のソフトで計算できましたが、
平成２１年３月〜平成２２年２月までの処方箋受付回数に対する後発医薬品を
調剤した処方箋受付回数の割合計算ができません。
以前の計算ソフトがあればご教授ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　奈良県1人薬局

ＫＭさん、こんにちは。

まず、ＲＰＰＭＡＮを起動します。
次に、８後発品調剤体制加算設定をクリックします。
一番下に持っていくと、２３年１月があります。
右端の判定が６点、左端の設定も６点になっていると思います。
設定の横のｖをクリックして、加算「なし」を選びます。
あとは「ＯＫ」をクリックすれば変更できます。

後発品調剤体制加算が１月で２０％を超えた途端に調剤基本料に６点の加算が着きました。鳥取県では三ケ月の平均が２０％を超えないと６点の加算にならないのですが、６点のはずしかたがわかりません、どなたかお教えねがいませんでしょうか？

山森先生

ありがとうございます。
私の不足でした。

①の件、ご案内の通りに、
・後発医薬品使用割合ソフトのアンインストール、
・rpp_genericフォルダ ex_me.mdb 削除の確認、
・Ver1.2.1のインストールを行い、
無事解決しました。

御忙しいところ、
手数を頂き、申し訳ございませんでした。

珊瑚先生

①の件ですが、
Ver1.2.0以前のデータベース(ex_me.mdb)が残っているとこのような不具合が起こると考えられます。
再度、Ver1.2.1をインストールしてください。
（まず、後発医薬品使用割合ソフトをアンインストールしてください。
「マイドキュメト」＞「rpp_generic」フォルダのex_me.mdbが削除されていることを確認の上、Ver1.2.1を再度インストールしてください。）

いつもお世話になります。
さっそくながら、下記２点に付いて教えて下さい。

①、後発医薬品使用割合 ver1.2.1で、

環境設定＋医薬品企画設定を実行すると警告が表示され、詳細に、
System.Data.OleDb.OleDbException: 入力テーブルまたはクエリ 'Y_rate' が見つかりませんでした。そのテーブルやクエリが存在していること、または名前が正しいことを確認してください。
と書かれています。当方の何らかの操作ミスでしょうか？

②、現在、本体にある「後発品体制加算設定」の動作に付いて
猶予期間も過ぎ、そろそろ正しく動作してほしいと希望していますが、如何でしょうか？

以上、不躾ながら、宜しくお願い致します。

珊瑚

後発医薬品使用割合計算ソフト修正しました(Ver1.2.1)。

＊インスリン用の針等の材料は計算より除外しました。

山森先生　早速ありがとうございます。
よろしくお願い申し上げます。

熊木先生

こんにちは。
インスリン用の針等の材料は計算に加えてはいけません。
計算より除外するようにソフト修正します。

インスリン用の針（例えばペンニードル）
は計算に加えるのでしょうか。
今は先発医薬品数として計算されています。
ご教授下さい。

熊木先生へ

早速のご指導ありがとうございました。
よく解りました。
今後も、よろしくお願い致します。
ＮＤ４も大変便利に使用させていただいております。
御礼申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　阪本憲生

立ち上げますと、画面左上から
「ＰＲＲＭＡＮ後発医薬品使用割合Ｖｅｒ１２０」
その下に「環境設定」があります。
ｒｅcｅｐｔ．ｍｄｂをクリックして指定します。
デフォルトで「ドキュメント¥ＲＰＰＣＡＬ」になっていると思うので
いじらなくていいと思うのですが・・・
蛇足ですが、割合は少数点第３位を切り捨てなので
——————————————————————————
　　　　　　　｜　6月　｜７月　｜8月　  |　6月〜8月｜
——————————————————————————
後発品使用数量｜　　　 ｜      ｜　　   | ********  |
——————————————————————————
総医薬品使用量｜　　　 ｜      ｜　　   | ********　|
——————————————————————————
使用割合　　　｜**.***% |**.***%|**.***%| **.***%   |
——————————————————————————

＊＊＊＊の部分を表計算させ、記録を残しています。
＞又ＲＰＰＭＡＮの後発品調剤体制加算設定での計算は
＞正しいのでしょうか
正しくないと思います。掲示板に記載がありますので、
詳細は検索してください。

お世話になります。

恐れ入りますが、後発品使用割合計算ソフトの
使い方で、環境設定はどこにあるのでしょうか？
ソフトは正常に作動します。

又ＲＰＰＭＡＮの後発品調剤体制加算設定での計算は
正しいのでしょうか？

よろしくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　奈良県在住、　１人薬局

後発医薬品使用割合計算ソフトバージョンアップしました（Ver1.2.0）。
現在使用中の医薬品マスターに規格単位が示されていないため、後発医薬品使用割合での計算がが正確にできないことに対応しました。

＊使い方
「環境設定」＞「医薬品規格設定」＞「医薬品規格設定画面」にて
上部の薬品マスタ検索を使用して、下部の規格単位登録医薬品に医薬品、薬価基準の規格を登録してください。
登録した医薬品はその規格に基づき計算します。

（薬品マスタ検索で表示されるのはYAKSUB20テーブルです。RPPMANで登録された薬品についてのみ規格単位の登録変更を別ファイルとして行ないます。YAKSUB20テーブルや医薬品マスターそのものを変更するわけではありません。）

谷口　先生　
お忙しいところありがとうございました

実はRppmanのデータを利用して、在庫管理、来店予測、医薬品集等作成中ですが
Rppmanでのデータの取り扱いが分からないとせっかくのデータも使えない
ままでしたが、最近になりある程度理解できるようになりました
Knpplus ですが
医薬品マスターでは９桁
Yakusub20　　では１０桁
たぶん今までのデータを引きずってるからなのでしょうね
DOSからWIN、オンライン等
つくづくよく考えてここまで対応できたのには驚くばかりです。
お蔭様でなんとか営業できてます。
ありがとうございます。

谷口先生

先生のご指示通りで出来ました
ありがとうございました

ほとんど使用していません。
が、全く使用していないわけでもありません。

ドレニゾンテープやリフラップシートなど単位のない薬品が存在します。
薬情や薬袋でそのままでは間が抜けているので、ＹＡＫＭＡＳから単位、この場合「枚」を引っ張ってきています。

谷口　先生　少し関連で教えて下さい

recept_master.mdb にある　yakmas テーブルは
現状のrppman では何も使ってないのですか？

お時間のある時にでも教えて下さい。

以前、使用していたＹＡＫＭＡＳは、薬価基準の規格・単位（滅菌精製水なら１０ｍｌ）を含んでいました。
ところが、現在使用している医薬品マスターは診療報酬情報提供サービスが公開しているマスターですが、このマスターには、薬価基準の規格・単位が欠落しており、すべて「ｍｌ」あるいは「ｇ」単位の薬価にしてあります。
このため、ソフトウェアで計算する基準がない状態になっています。

現状での対応策としては、Ａｃｃｅｓｓ（アクセス）をお持ちの場合に限りますが、「ｒｅｃｅｐｔ．ｍｄｂ」の中の「ＹＡＫＳＵＢ２０」に登録された「滅菌精製水」の「ｙａｋｒａｔｅ」を「１０」に、「ｙａｋｃｏｓｔ」を１０倍の数字に変更してください。
「ＲＰＰＭＡＮ後発品使用割合」での計算にはこれで正しい数字となります。
ただ、本体に組込まれている「後発品調剤体制加算設定」はその数字を使用しない仕様になっています。対応に少々お時間をいただきます。