WIN版用マスター
新規投稿者
WIN版用のマスターをアップしました。
YAKMASテーブル→DOS版と同じもの(9月15日収載分まで)
YAKPILテーブル→DOS版と同じもの
KIND23テーブル→提供いただいていた新潟県、和歌山県、愛媛県のデータを追加しました。
rpp_master609.lzh を解凍すると recept_master.mdb となります。
このファイルを[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[ProgramFiles]→[RPPCAL]の中にある recept_master.mdb と置き換えてください(上書きしてください)。
YAKMASテーブル→DOS版と同じもの(9月15日収載分まで)
YAKPILテーブル→DOS版と同じもの
KIND23テーブル→提供いただいていた新潟県、和歌山県、愛媛県のデータを追加しました。
rpp_master609.lzh を解凍すると recept_master.mdb となります。
このファイルを[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[ProgramFiles]→[RPPCAL]の中にある recept_master.mdb と置き換えてください(上書きしてください)。
返信 26
早速ありがとうございました。
ペルジピンLAカプセルになっていましたし
古いものは消えていました。
新規掲載品も登録されていました。
早い対応に感謝いたします。
返信 25
3月16日収載薬品(コペガス錠200mg他)を追加しました。
ユベラNカプセル100mg、ユニフィルLA錠などいつの間にやら名称変更品となっていたものも追加。対応する元の薬品、削除したものもあります。
rpp_master703a.lzh を解凍すると recept_master.mdb となります。
このファイルを[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[ProgramFiles]→[RPPCAL]の中にある recept_master.mdb と置き換えてください(上書きしてください)。
返信 24
サボっててなかなか新しいマスターをアップできずにいますm(_@_)m。
明日、またいくつか薬価がつくものが出ますのでそれを加えて12月8日の「ユニフィルLA」だの「ユベラNカプセル」だのを加えたり上書きしたりしたものをアップします。
経過措置品目に関しては、4月以降のなるべく早いうちに(^^;;;、抹消したものをアップしたいと思っています。
デジタルデータが入手できれば良いのですが、そうでないと、手消去作業になりますのでいつまでに、とはチョットよう言いません(^^;;;。
返信 23
新しい名前と古い名前が混在していますが、4月
には古いほうは削除されるのでしょうか。
ペルジピンLAカプセル20㎎、40㎎の新しいと
思われるものに「カプセル」がありません。
返信 22
なお、こちらのスレッドにはマスター(薬価・薬品情報・保険など)に関連した書き込みのみでお願いします。
返信 21
高齢者3割負担の人の処方箋を計算する場合その都度患者編集画面で2割負担で30になおさなければいけないのでしょうか?
同月に2回受け付けたので先回設定したから大丈夫と思って計算しましたら2割負担の計算値になってしまいました。
そこで再度2割で30と設定しなおしたら3割の負担金になりましたが今度は最初の受付分
が再計算して確かめましたら2割負担になってしまいます。
どうしてでしょうか?
返信 20
済みません私からも一言。
DOS版もWIN版も共通してますが、がスター各種の相互作用の部分です。
[相互作用]
他の薬をと併用する時は必ず相談してください。
を、と、どちらでも良いかと思いますが、DOS、WIN両方の薬情にそのまま残って
います。
WIN版に付いては薬情の編集は薬情が出ている画面では出来ないのでしょうか?
返信 19
用語・表現の統一など、まだまだ問題は山積していると思
いますが、市販レセコンに負けない、薬剤師による、薬剤
師のためのレセコンになると思います。
その折は協力させていただければ、幸いに存じます。
返信 18
薬品情報は、1成分1情報にすべく、準備しております。
その際には皆様のご協力が欠かせなくなると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
返信 17
sidcode:7208
medtype:湿布剤 インサイドパップ
とあり、DOS版では画面に出るだけだったのですが、
WIN版では薬剤情報提供書の各3行目に印字され、
湿布薬すべてに「インサイドパップ」が印字されます。
9001以下の漢方薬はアルファベットになっていて、
同様に印字されます。
成分名(漢方の場合生薬)に統一するか、medtype
の行を印刷しないようにする必要があるのではないでし
ょうか?
返信 16
Neelaさんからご指摘頂いた「フォスブロック」「レナジェル」他の一部データ入力不足分、追加しました。
rpp_master701b.lzh を解凍すると recept_master.mdb となります。
このファイルを[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[ProgramFiles]→[RPPCAL]の中にある recept_master.mdb と置き換えてください(上書きしてください)。
返信 15
KIND23テーブル→提供いただいた群馬県・熊本県のデータを追加しました。
rpp_master701a.lzh を解凍すると recept_master.mdb となります。
このファイルを[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[ProgramFiles]→[RPPCAL]の中にある recept_master.mdb と置き換えてください(上書きしてください)。
返信 14
「塩酸チクロピジン」(sidcode:545)と表示されます。
正しくは「硫酸クロピドグレル」ですが、該当するsidcodeがSIDOUテーブルに
ありませんので手書きで修正して使用しています。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3399008F1025_1_03
とりあえずご報告まで。
返信 13
12月1日収載薬品(アレグラ30mg他)を追加しました。
rpp_master612a.lzh を解凍すると recept_master.mdb となります。
このファイルを[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[ProgramFiles]→[RPPCAL]の中にある recept_master.mdb と置き換えてください(上書きしてください)。
返信 12
返信 11
現在の段階ではZAIMASは書き換え出来ませんが、要望はしてあります。
とりあえず、外用→1日*回→(患部処置)→口中に塗布 と選べるZAIMASをテストしておりますが、ご一緒にテストして頂けるなら本部へメールください。
返信 10
返信 9
> ちゃんと30%と出るのですが計算の画面の左下の四角の中の数字が20%になっ
> ています。 30%に直そうとしても出来ません。
> 計算も20%になってしまいます。入力方法が間違っているのでしょうか?
Ver1.4.8でのバグのようで、新規患者さんでは問題ないのですが、インポートした患者さんで起きています。
とりあえずの対応法としては、「患者編集」で【老人負担金】を「老人2割負担」として【区分】で30%にしてください。
返信 8
70歳以上と老人の3割負担の方の処方箋の場合、患者編集画面で30%と入力してちゃんと30%と出るのですが計算の画面の左下の四角の中の数字が20%になっています。 30%に直そうとしても出来ません。
計算も20%になってしまいます。入力方法が間違っているのでしょうか?
返信 7
70歳以上と老人の3割負担の方の処方箋の場合、患者編集画面で30%と入力してちゃんと30%と出るのですが計算の画面の左下の四角の中の数字が20%になっています。 30%に直そうとしても出来ません。
計算も20%になってしまいます。入力方法が間違っているのでしょうか?
返信 6
KIND23テーブル→提供いただいた岐阜県のデータを追加しました。
rpp_master611b.lzh を解凍すると recept_master.mdb となります。
このファイルを[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[ProgramFiles]→[RPPCAL]の中にある recept_master.mdb と置き換えてください(上書きしてください)。
返信 5
KIND23テーブル→67240101(退職亀山市)が0101(札幌西)となってしまうとのご指摘があり、配列ミスが判明、修正しました。
rpp_master611a.lzh を解凍すると recept_master.mdb となります。
このファイルを[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[ProgramFiles]→[RPPCAL]の中にある recept_master.mdb と置き換えてください(上書きしてください)。
返信 4
返信 3
各都道府県の国保のデータ・組合のデータなど入っていれば便利、と言う類のものになると思います。
負担割合が異なる保険は無いと不便ですが(以前は医師や建設など多かったのですが、最近はほとんどが3割負担になっています)、そうでなければ無くても操作上問題が起こるわけではありません。
愛知県では、県薬が発行する「保険の手引き」に県内の市町村国保・組合・共済など全ての保険者番号と負担割合を記してくれていますので、それがKIND23の元となっております。
DOS版では各都道府県でKIND23.DEFを自由に追加・改変されて使われていた所も多いと思います。
そのデータをこちらに提供いただいた場合のみ大元のテーブルへ追加させていただいています。
各地区でのデータは、都道府県薬の保険部会あたりが持ってみえるのでは、とは思っていのですが、実際のことは判りません。
お送り頂ける場合は書きアドレスまでKIND**.DEFを添付ファイルにして下さい。
rppman@et-jr.org
返信 2
現在奈良県で、Dos版を使用させて頂いております。
Win版は、試用段階です。
KIND23テーブルの奈良県のデーターは必要でしょうか?
もし必要なら、入手方法、送付方法を、ご教授下さい。
Win版の早期完成を、期待いたいます。
返信 1
KIND23テーブル→提供いただいていた埼玉県、中国5県、四国4県のデータを追加しました。
PAP2000テーブル→日付印字位置、2公費、4退職の○印字位置、修正。
rpp_master611.lzh を解凍すると recept_master.mdb となります。
このファイルを[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[ProgramFiles]→[RPPCAL]の中にある recept_master.mdb と置き換えてください(上書きしてください)。