安田様
おはようございます。
先程、lptman610で受付回数の多い方のprintをいたしましたが、
問題なく実行されました。
すぐに対応して頂いて、感謝しております。
有難うございました。

LPTMAN610をアップしました。

安田　様

早速のご連絡、誠に有難うございました。
lptman609及び162424でセルタッチのみを8回入力しましたが、
lpt606と同様の現象が起こりました。
宜しくお願い申し上げます。

lptman609でも　同様のことが起きるか
テストしてください。

いつもお世話になっております。
現在rppmn618 lptman606 を9821Nr300で使用しております。
実は4月からのlptmanの変更後に一部printout時異常が発生します。
たとえば、セルタッチだけを月5回以上処方され方の場合、正しく印字されず
lptmanが停止せず用紙が送られたままになってしまいます。
4月と5月は用法を「腰に貼付」・「腰貼付」と二つに分けて対応致しました。
私どもの薬局の特殊性かもしれませんが、回数の多い方に関しては、内服薬の場合
たとえばボルタレンのような痛み止めを月5回以上処方される場合にも発生しております。
メモリーなどのハード上の問題なのでしょうか。
lptman162424・609では上手くいくのでしょうか。
今回のレセプトは上記の方法で対処できましたので、急ぎませんが、対応策があれば
お教えいただけないでしょうか。
お忙しいところ恐縮ですが、宜しくお願い申し上げます。

LPTMAN6.06
内服薬の突き抜け対策及び一包化薬の突き抜け対策のために
ＦＯＭ　に　次の行を足してください。

9060|   0|  13|   0|   0|   0                ;剤型
のしたに
9070|   0|  20|   0|   0|   0                ;　日分一包化後の調剤後

調剤料が４桁の場合　一桁　右に移動するようにしました。

lptman605をアップしました。
一包化薬の　突き抜け日数　のミスを修正しました。
注意
印刷をされる前に
１．最新版のＲＰＰＭＡＮで　計算していますか？
２。薬価は、１６年４月以降の薬価になっていますか？
３。ＫＩＨＭＯＤＥ　を　ＲＰＰＥＮＶ．ＣＦＧ　に書いてありますか。？
　　ＢＡＳＥＣＯＤＥ　のみでは　平成１６年４月以降の印刷は、できません
　　基１：１　　基２：２　　基3：３　基注：４

４．一包化薬の　入力は、正しいですか？
　　剤の重なりがなければ、一包化薬は　成立しません

５．ＦＯＭ　に　下記のことがらを追加　修正してください。

0430| 600|  41|   0|   0|   0                ;基本調剤料
のＹ軸の印字一を６００にし　以下を付け加えてください

0431| 590|  45|   0|   0|   0                ;基本調剤料基１ー注

以上を点検し　それでも不具合が、ありましたら、書き込んでください。
追伸
○○日分の　一包化薬調剤後
の記載は、内服の　突き抜けにも書くのでしょうか
今回は、対応していませんが、正解が　あれば、お教えください、
上記の　
○○日分の　一包化薬調剤後
の○○の　日数違いの時の　バージョンを　製作する予定ですが
もし、正解がわかれば、お教えください。
佐藤グループ

LPTMAN6.04をアップしました。
２８日の夜９時から、朝の４時半まで、鵜飼さんと、いろんな人からの
ＦＡＸ　や　メールなどを　参考に　なんとか、一包化薬のつきぬけ
に、少しだけ対応しました。
（つけぬけが　同一剤で、同一日数のときのみ、日数が違うときは、
計算は、あっていますが、）
○○日分の一包化薬調剤後
の表示が、一回しか表示するところまでしかできませんでした。
ついかするＦＯＭ　すべてに　

0430| 600|  41|   0|   0|   0                ;基本調剤料
のＹ軸の印字一を６００にし　以下を付け加えてください

0431| 590|  45|   0|   0|   0                ;基本調剤料基１ー注

安田　先生　早速の回答ありがとうございました。

新たにRPPMAN6.16　LPTMAN6.03（LPTNEW6.03）　MSDOS6.2で
計算させたところ課題の（特別加算+2）修正されていました。
　明細書一覧　→　訂正　を選択すると、今月は、約１５０件再入力の
　指示がでていまいた。
　本日のバージョンアップで１４件になりました。
　　　　　ありがとうございました。
　

もしＬＰＴＮＥＷ６０３でも　同じ現象が出ていましたら、
その患者の　ＳＴＭ　をお送りください
minoru.yasuda@k8.dion.ne.jp

いつもご苦労様さまです。
早速試していますが、異常がでています。私どもだけでしょうか？
MSDOS6.2　RPPMAN6.15　Laptman6.02
　調剤報酬計算はうまくできています。
Laptmanで計算させ試しに調剤報酬明細書をプリントすると、
請求点が＋２点加算されている患者様が多々発生しています。
　ちなみに薬剤管理指導料（17）　特別指導加算（28、26）と表示しています。
　ZAIMAS.DEFは新しいものを使用しています。　（一包化薬の患者様は、未実施）
　特別指導加算料が問題のようです。
　調剤報酬明細書の指導料に反映されていないようです。
　該当の人を４月分全部、処方入力削除後、再入力しても同じ現象です。
ここで終了後再度、調剤報酬計算を試したら、計算は合っています。
つまり、処方箋受付時の報酬計算は合致しますが、レセプトに反映されてません。
　このような現象が発生してます。

　
　

LPTMANで　計算させ　？　マークのついている患者は、
再計算をさせてください。
特に最新版の　RPPMAN　は　患者データーに書き込みをしています。
当然　LPTMAN　も　それを読みにいきますので、
バージョンの　古い　RPPMAN　では　その書き込みをしていませんので
計算が狂うことになります。

LPTMAN テスト版をアップしました。
一包化薬の突き抜けには、まだ対応していませんが、
PAGELIST.DAT　には　書き込んでいます。