・領収書初期テンプレートに選定療養項目を追加

注意）既にRPPMANを運用中の場合は領収書テンプレートが勝手に上書きされませんので、古いものが残ります。

　　　手動で更新をお願いします。 

（これは、扱いによって請求できる薬剤料が異なるため、別々の医薬品としてマスターに登録されているためです。）

・  患者の希望による場合への対応について
      医薬品を選択する際に名称に「（選）」が入っている方を選択してください。
      保険対象分と自費分がそれぞれ計算され、患者負担金額にはそれを合わせたものが出ます。

・  医療上の必要がある場合への対応について
      医薬品を選択する際に名称に「（選）」が入っていない方を選択してください。
      摘要のカテゴリ選択肢に「34」が追加されていますので、その中から該当するもの（医師の指示/剤形の違い/在庫）を選択してください。

・９月９日現在の会員情報が組み込んであります