電子処方箋の為のバージョンアップについて
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NPO法人RPP 会員各位 2022年11月18日
電子処方箋の為のバージョンアップについて
特定非営利活動法人RPP
理事長 鵜飼 繁
拝啓 秋冷の候、会員の皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素より本NPO法人の活動にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、既報の通り令和5年1月より電子処方箋が開始されます。RPPMANで電子処方箋を使用するためにはシステム改修と専用のカードリーダーの設置が必要となります。
電子処方箋は、オンライン資格確認を導入した薬局のみで使用できる機能ですので、全ての会員様に必要な機能ではありません。しかし、開発費の負担が大きいため電子処方箋機能の追加は、有料オプションとさせていただきます。
ただし、今年度中(令和5年3月31日まで)に、有料オプションのお申込みを頂いた場合は、費用の50%が補助金で戻ってきます。また、来年度から2年間年会費を免除させて頂きますので、実質の負担額はゼロ円で導入頂けます。
3月以降は補助金はありませんので、電子処方箋利用を希望される薬局様は今年度中の導入をして頂けますようお願いします。申し込み手続きについては別途株式会社ジーネックスより案内をお送りします。
なお、RPPMANの電子処方箋対応以外の通常の機能については、今後もこれまで通り会員様は無料でバージョンアップが可能です。
敬具
記
【手続きの流れ】
1.株式会社ジーネックスへ「電子処方せんサービス対応」申し込み
2.ソフトのバージョンアップとカードリーダ設置(1月〜3月)
3.ジーネックスへ費用(120,000円)の支払い
4.補助金の申請
5.補助金(60,000円)の受け取り
【費用負担について】
電子処方せんサービス対応費用12万円を負担頂きますが、補助金とその後の会費免除により実質的には負担はゼロになります。
支払い 受け取り
電子処方せんサービス対応費用(ジーネックスへ) 120,000円
補助金 60,000円
RPP年会費
本来は(2023年度、2024年度:30,000円×2年=60,000円) 0円
(会費免除額として)
60,000円
以上
※尚、電子処方せんサービスを利用しない方は今まで通りで変わりありません。
電子処方箋の為のバージョンアップについて
特定非営利活動法人RPP
理事長 鵜飼 繁
拝啓 秋冷の候、会員の皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素より本NPO法人の活動にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、既報の通り令和5年1月より電子処方箋が開始されます。RPPMANで電子処方箋を使用するためにはシステム改修と専用のカードリーダーの設置が必要となります。
電子処方箋は、オンライン資格確認を導入した薬局のみで使用できる機能ですので、全ての会員様に必要な機能ではありません。しかし、開発費の負担が大きいため電子処方箋機能の追加は、有料オプションとさせていただきます。
ただし、今年度中(令和5年3月31日まで)に、有料オプションのお申込みを頂いた場合は、費用の50%が補助金で戻ってきます。また、来年度から2年間年会費を免除させて頂きますので、実質の負担額はゼロ円で導入頂けます。
3月以降は補助金はありませんので、電子処方箋利用を希望される薬局様は今年度中の導入をして頂けますようお願いします。申し込み手続きについては別途株式会社ジーネックスより案内をお送りします。
なお、RPPMANの電子処方箋対応以外の通常の機能については、今後もこれまで通り会員様は無料でバージョンアップが可能です。
敬具
記
【手続きの流れ】
1.株式会社ジーネックスへ「電子処方せんサービス対応」申し込み
2.ソフトのバージョンアップとカードリーダ設置(1月〜3月)
3.ジーネックスへ費用(120,000円)の支払い
4.補助金の申請
5.補助金(60,000円)の受け取り
【費用負担について】
電子処方せんサービス対応費用12万円を負担頂きますが、補助金とその後の会費免除により実質的には負担はゼロになります。
支払い 受け取り
電子処方せんサービス対応費用(ジーネックスへ) 120,000円
補助金 60,000円
RPP年会費
本来は(2023年度、2024年度:30,000円×2年=60,000円) 0円
(会費免除額として)
60,000円
以上
※尚、電子処方せんサービスを利用しない方は今まで通りで変わりありません。
返信 1
そうしたら補助期間が1年延期になったそうで急がなくても大丈夫と連絡いただきました。
まだ仕様変更もありそうなのでRPPにも変更があるかもしれないとの事でした。