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K@K
投稿日 2022/06/28 15:05:43
谷口 先生

御対応、ありがとうございました。
問題になった患者さんは、70才以上の2割負担、低所得Ⅰの方で、5月中に2回来局され、合計の負担額が8,000円を超えたため、100円の現物給付となった事例です。
6月27日版で、5月のデータを処理して見ましたが、csv編集画面で入力は確認できませんでした。
また、csvファイル(RECEIPTY.CYO)を直接、テキストエディタ(メモ帳)で確認しました。
支払基金が示している記録条件仕様(調剤用)によると、RE行の後から2番目のカラムに3が入るはずですが、空のままです。
なお、同仕様の別表8の欄外に「注 高額療養費が現物給付された者に限り記録する。」とありますので、高額医療費が発生していない場合には出力する必要はないと思います。
ただ、現物給付の有無での条件分岐がちょっと面倒だと思います。