sambaさん、情報ありがとうございます。

いつも大変お世話になっております。


私もR-1さんの様な表示が出て、インストールがうまく進まなかったのですが、
セキュリティソフトを一時停止した所、うまくインストールが完了しました。
もし同じようなところで躓いてらっしゃる方は、お試しください。

今回のアップデートに際し、お使いのＯＳが最新バージョンになっている必要があります。

これはＲＰＰＭＡＮの実行環境が.NET Framework 4.8 になった関係で、以下の制約が発生します。インストール前にOSのアップデートをお願いいたします。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/framework/get-started/system-requirements
・ Windows Vista以前はインストール不可
・ Windows 7 は SP1 の適用が必要
・ Windows 8 は 8.1 への更新が必要
・ Windows 10 は Anniversary Update (1607) 以降への更新が必要

大田さん、こんばんは。

Ver 20210304　にバージョンアップしてください。

お世話になります

54公費の

患者負担金編集　画面の
編集項目で必要事項入力後の　登録ボタンがクレーアウトのままで
登録ができません

　VER20220228


宜しくお願い致します

いつもお世話になっております。

旧インストールパッケージのことが理解できて
ダウンロードホルダーに20211224版が残ってましたので
それをインストールしました。
アンインストール前の状態になり以前のように使えてます。

何が原因かわかりませんが、一応一安心でもこれから困ります。

お騒がせしました。

2月28日版以降(Ver 20210304も同様)、RPPMAN薬袋ソフトの薬袋レイアウトが変わってしまいました。

具体的には青枠と用法の間に10mmほどのスペースが入るようになり、その結果薬袋上部を折り曲げると、印字した文字にかかるようになってしまいました。

もとに戻していただくことは難しいでしょうか？
サポートがないことは承知しておりますが、ご検討いただけますと幸いです。

返信ありがとうございます。

Windows10をつかっています。
現在は予備機を使っております。

旧インストールパッケージとは？
RPPCALフォルダはコピーしてハードディスクに取ってあります。

R1さん、こんにちは。

環境をもう少し詳しく書き込みお願いします。

パソコン、ウインドウズのバージョンは何をお使いでしょう？

予備機など現時点で作動させる環境はありますか？

旧のインストールパッケージは残してありますか？

いつもお世話になっております。

本日、アンインストールして新規インストールしようとしましたが

指定されたデバイス、ぱす、またはファイルにアクセスできません。これらの項目にアクセスするための適切なアクセス許可がない可能性があります。

と表示され先に進めません。何が悪いのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

データなどは今までのバージョンアップ時と同様引き継がれます。

ただ、バックアップは今回に限らずしっかりとお願いします。

バージョンアップ、ありがとうございます。

アンインストール→新規インストールで現在のデータは引き継がれますか？
それとも事前にデータのバックアップ、新規インストール後に復元が必要でしょうか？

今回の変更点は以下の通りです。

・実行環境更新（.NET Framework 4 → .NET Framework 4.8）
・新型コロナ治療薬(ラゲブリオカプセル)対応
・医薬品関連のマスター更新

・ 自家調剤の場合のレセプト出力を修正
・ 製剤ダイアログの日数欄有効判定を修正


* 新型コロナ治療薬(ラゲブリオカプセル)対応について

医薬品の選択肢には自動追加されませんので、自費医薬品として、
名称: ラゲブリオカプセル２００ｍｇ
単価: 0 円 / 1 錠
を登録して、それを使用してください。

このように登録した医薬品をレセプト出力すると、
・ 医薬品レコードなしで調剤料レコードが出力され、調剤料が付く
・ 「薬評」のコメントレコードが出力される
動作としました。
（前バージョンでも自費として登録すれば、薬袋などには出力できていましたが、レセプト出力に問題がありましたので、 レセプト出力処理の変更を行いました。）


* 自家調剤について

自家調剤のため調剤料算定不可の場合の算定区分出力が間違っていましたので、
「2:算定しない - 可能数以上」に修正しました。

* 製剤ダイアログの日数欄について

外用薬の自家製剤加算・計量混合加算は日数で変わらないため入力不要なのにも関わらず、
日数を入力できるようになってしまっていましたので、必要な場合（注射薬の無菌製剤加算）のみ有効となるように修正しました。