４月１０日版、アップしました。
特定医療材料の登録時に、画像を選択できるようになりました。

「標準型」に対して一つの画像だったものを、ＹＡＫＳＵＢに登録される「ペンニードルプラス」と「マイクロファインプラス」にそれぞれの画像が登録できるようにしたものです。

「標準型」に画像が一つしか割り当てられませんので、便宜的に見かけ上だけ「針折れ防止型」を復活させました。
請求時には「標準型」としてレセを作成します。

ペンニードルプラスとマイクロファインプラスを別々に割り当て、それぞれに画像をセットすることができます。

谷口先生　ありがとうございました。
標準型を使って、登録できました。

ご連絡ありがとうございました。
了解いたしました。

ソフトハウスさんに原因を探ってもらったところ、

新しい「特定器材マスター」で、針折れ防止型が廃止され、標準型に統一されたためと判りました。

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000192799.pdf


> 万年筆型注入器用注射針
> （１）標準型
> （２）針折れ防止型
> 類似の機能区分につき合理化する。

ですので、標準型で再度登録をお願いします。

画像につきましては、今の仕様では同じマスターに２つの画像を登録はできませんので、新しい仕様を検討していただきます。

RPPMANを Ver 20180402 に更新しましたが、kidiyaさんと全く同じ状況です。
谷口先生 至急、ご対応お願いします。

ゆず様　早速ご返答ありがとうございます。
ご指示のとおり行いましたが、『医薬品マスター』で検索すると
「万年筆型注入器用注射針（針折れ防止型）」はありますが、薬価の所に「１７」が記入されていません。
なお、３月までは１７円で入力できていました。

kidiya 様
掲示板２０１７／１０／３０　Ｂ－Ｄマイクロファイン３２Ｇ４ｍｍ入力方法
をお読みになってみてください。