後発医薬品使用割合計算プログラムgeneric
新規投稿者
4月対応版は順調に動作しており、大変感謝いたしております。
後発医薬品使用割合計算プログラムgenericですが、Ver122
で止まり、ダウンロードコーナーからもなくなりました。
メニュー8.後発品調剤体制加算設定で1月1日〜3月31日
での計算は3カ月合計の計算はできますが、各月は漢方が加わっ
たままの計算になっております。
対応として、4.医薬品管理CHKで各月の漢方を計算しマイナス
していますが、それ以外の方法がございますでしょうか。
それに対応した単独の後発医薬品使用割合計算プログラム
genericを期待いたしております。
いつもお願いばかりですが、よろしくお願いいたします。
後発医薬品使用割合計算プログラムgenericですが、Ver122
で止まり、ダウンロードコーナーからもなくなりました。
メニュー8.後発品調剤体制加算設定で1月1日〜3月31日
での計算は3カ月合計の計算はできますが、各月は漢方が加わっ
たままの計算になっております。
対応として、4.医薬品管理CHKで各月の漢方を計算しマイナス
していますが、それ以外の方法がございますでしょうか。
それに対応した単独の後発医薬品使用割合計算プログラム
genericを期待いたしております。
いつもお願いばかりですが、よろしくお願いいたします。
返信 6
お世話になります。
ありがとうございました。
返信 5
後発調剤体制の計算において「経腸成分栄養剤」「漢方製剤」など例外の薬品は計算から除外されています。
出てきた数字が求められている数字です。
返信 4
後発調剤体制加算
についてお伺いしたいのですが。
8.後発調剤体制加算設定
を開いて
期間指定で割合計算で、1ヶ月の期間を入力して出てくる結果の、
総医薬品使用数量には、
「経腸成分栄養剤」「漢方製剤」
なども含まれているのですか?
もし含まれているのであれば、
総医薬品使用数量から、
「経腸成分栄養剤」「漢方製剤」などの使用量を引いた値を自分で出して、
後発医薬品使用割合を再度、手計算しなくてはいけないのですか?
ご教授ください。
返信 3
私が手計算した数値と、教えて頂いた方法での数値が
一致いたしました(削除するのが漢方しかなかったようです)。
安心して提出できます。
ご教授ありがとうございました。
追伸
連続する3か月で計算すると、メニュー<8>で正しく計算
してくれるということですね。
返信 2
漢方以外の点に考えが及んでいませんでした。
今晩、閉店後ご支持の通り計算したいと思います。
ありがとうございました。
返信 1
後発医薬品使用割合計算プログラムgenericですが・・・、かなり前にメンテナンス終了してます。
古いラコールは対応してますがラコールNF等対応してないもの沢山あります。絶対使えません。
まず、「診療報酬において加算等の算定対象となる後発医薬品」について(保医発0305 第14号(平成24年3月5日))を参照ください
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/iryouhoken15/index.html
2 後発医薬品の規格単位数量の割合を計算するに当たっては、「診療報酬
において加算等の算定対象となる後発医薬品について」(平成24 年3月5
日保医発0305 第号)及び別添1の第89 の4(後発医薬品の規格単位数量の
割合を算出する際に除外する医薬品)を参照すること。
以上の内容に沿って計算できるプログラムは今のところ「8.後発医薬品調剤体制加算設定」しかありません。
> 対応として、4.医薬品管理CHKで各月の漢方を計算しマイナス
>していますが、それ以外の方法がございますでしょうか。
①まず3月31日までのrecept.mdbのバックアップをしっかり取ってください。
②期間指定で割合計算の開始日:24年3月1日〜終了日:24年5月31日で3月分でます。
③開始日:24年2月1日〜終了日:24年4月30日で2月・3月分でます。
④開始日:24年1月1日〜終了日:24年3月31日で1月・2月・3月分でます。
⑤逆計すれば4月16日までに提出する様式85(後発医薬品調剤体制加算1、2及び3の施設基準に係る届出書添付書類)
が出来ます。この方法ならバックアップし忘れて4月分を打ち込んでも引き算すればできますね。
⑥画面の表示が旧の20%25%30%になってますが22%30%35%に読み替え新点数設定ください。
分母に入らない漢方や分母に入る別紙2の計算もできています。
当店の本日午後パソコンもってくる人には、
この画面をキャプチャーして渡そうと思っています。