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バージョン3について
バージョン3について
新規投稿者
さくら
投稿日 2010/03/31 21:41:19
返信も含め全削除
バージョン3インストールしたのですが、3月分の患者データがすべて抜けてしまっています。何度かインストールし直したりしてみたのですが、やはり3月分何百人分のデータがだけが抜けてしまっています。
何か原因などがあるのでしょうか?
返信 5
Y.K.
投稿日 2010/04/01 11:25:34
削除
4月改定版、ほぼ順調に作働しております。ありがとうございます。
ただ、熊木さんと同じような現象が当方でも出ております。
後発医薬品使用割合113の結果:23.14%
RPPMAN Ver 2.9.9.3741.33254の4月欄の結果:20.35%
インストール等は間違っていないとおもうのですが、やはり原因がわかりません。
どちらにしても、判定には影響しないのですが・・・。
施設基準の届書:様式85には、山森先生の後発医薬品使用割合113で1月・2月・3月の各々計算した結果を使用すればいいと思いますが、それでいいでしょうか?(RPPMAN の結果と数字が違ってきますが。)
返信 4
さくら
投稿日 2010/04/01 11:11:26
削除
谷口先生ありがとうございました^^
マイドキュメントにあるRPPのデータ、インストールデータなどを右クリックで全て削除し、プログラムの追加と削除からバージョン3を削除した後、新たにバージョン3をインストールしたところ、全て正常にデータがコンバートされました。
いや〜コンピューターって難しいですね^^;;
返信 3
熊木 重雄
投稿日 2010/04/01 10:14:10
削除
スタッフの皆さん、V3−4月版誠にありがとうございました。
順調に稼働していることに感謝いたしております。
返信2に関連して
後発医薬品使用割合113の結果と
ウインドウズ版RPPMAN Ver 2.9.9.3741.33254の
1月から3月の計算結果が異なります。(23.99%と26.95%)
RPPMANのほうは4段階を変更できるので、それで
対応できるのですが、原因がわかりません。
考えられる原因がありますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
返信 2
ゆず
投稿日 2010/04/01 08:42:06
削除
RPPCAL-V3で8後発品体制加算設定を開くと
有効 後発品割合 月日
あり 4点-49.35% 平成22年1月
あり 4点-50.00% 平成22年2月
あり 4点-50.00% 平成22年3月
6点 6点-21.08% 平成22年4月
と出ます。
平成22年4月6点-21.08%ですが申請すれば4月から6点加算できるということでしょうか?。またこの21.08%の意味するところは(4月の処方箋は1枚もまだ受け付けていない試験的に1人分DO処方しましたがすぐに削除しました)
RPPMAN後発医薬品使用(山森先生作製)の方で計算して平成22年1月、2月、3月の%を書いて申請するのでしょうか、それとも上記の1月(49.35%)2月(50.00%)3月(50.00%)
を書いて申請するのでしょうか?。初歩的な質問で大変ご迷惑をおかけしますが宜しくご指導ください。
返信 1
谷口 英一
投稿日 2010/04/01 02:48:06
削除
一度バージョン3を2月の終わりにインストールしているのではないでしょうか?
バージョン3のインストール時にバージョン2のデータをコンバートするのは最初の時だけです。つまり、マイドキュメントに「RPPCAL」のホルダーが出来ていると、バージョン2からのデータコンバートは行なわれません。ソフトのみの入れ替えになります。
逆に言えば、マイドキュメントの「RPPCAL」ホルダーを削除してバージョン3をインストールするとデータコンバートが行なわれます。
返信する
返信 5
ただ、熊木さんと同じような現象が当方でも出ております。
後発医薬品使用割合113の結果:23.14%
RPPMAN Ver 2.9.9.3741.33254の4月欄の結果:20.35%
インストール等は間違っていないとおもうのですが、やはり原因がわかりません。
どちらにしても、判定には影響しないのですが・・・。
施設基準の届書:様式85には、山森先生の後発医薬品使用割合113で1月・2月・3月の各々計算した結果を使用すればいいと思いますが、それでいいでしょうか?(RPPMAN の結果と数字が違ってきますが。)
返信 4
マイドキュメントにあるRPPのデータ、インストールデータなどを右クリックで全て削除し、プログラムの追加と削除からバージョン3を削除した後、新たにバージョン3をインストールしたところ、全て正常にデータがコンバートされました。
いや〜コンピューターって難しいですね^^;;
返信 3
順調に稼働していることに感謝いたしております。
返信2に関連して
後発医薬品使用割合113の結果と
ウインドウズ版RPPMAN Ver 2.9.9.3741.33254の
1月から3月の計算結果が異なります。(23.99%と26.95%)
RPPMANのほうは4段階を変更できるので、それで
対応できるのですが、原因がわかりません。
考えられる原因がありますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
返信 2
有効 後発品割合 月日
あり 4点-49.35% 平成22年1月
あり 4点-50.00% 平成22年2月
あり 4点-50.00% 平成22年3月
6点 6点-21.08% 平成22年4月
と出ます。
平成22年4月6点-21.08%ですが申請すれば4月から6点加算できるということでしょうか?。またこの21.08%の意味するところは(4月の処方箋は1枚もまだ受け付けていない試験的に1人分DO処方しましたがすぐに削除しました)
RPPMAN後発医薬品使用(山森先生作製)の方で計算して平成22年1月、2月、3月の%を書いて申請するのでしょうか、それとも上記の1月(49.35%)2月(50.00%)3月(50.00%)
を書いて申請するのでしょうか?。初歩的な質問で大変ご迷惑をおかけしますが宜しくご指導ください。
返信 1
バージョン3のインストール時にバージョン2のデータをコンバートするのは最初の時だけです。つまり、マイドキュメントに「RPPCAL」のホルダーが出来ていると、バージョン2からのデータコンバートは行なわれません。ソフトのみの入れ替えになります。
逆に言えば、マイドキュメントの「RPPCAL」ホルダーを削除してバージョン3をインストールするとデータコンバートが行なわれます。