消化払い用データ作成ソフト
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クラヤ三省堂の消化払い(EPI)に必要なCSVファイル作成ソフトを山森さんが作ってくれました。
使用可能環境:windowsXP
* recept.mdbの格納場所が、デフォルト(C:\Program Files\RPPCAL\recept.mdb)以外の場合には、
「 環境設定ー>recept.mdb取込 」にてrecept.mdbの取り込みを行って下さい。
* CSVファイルはデフォルトの状態では、「 C:\ 」に 「 EPICSV.csv 」として作成されます。
CSVファイル保存場所を変更したい場合には、「 環境設定ー>csvファイル保存先」にて設定して下さい。
* 「 ゼロデータの作成 」を有効の状態にてCSVファイルを作成した場合には、実際使用していない薬品(使用量ゼロ)も含め
すべての採用薬品(YAKSUB20)のデータを作成します。
* windowsXPでは、RPP_EPI.exe本体はどこディレクトリーに格納しても使用できます。
VISTAでも一応使用できますが、アクセス権限の問題でRPP_EPI.exe本体はrecept.mdbと同じディレクトリーに格納し
環境設定にて 「 recept.mdb取込 」と「 csvファイル保存先 」を設定して下さい。
使用可能環境:windowsXP
* recept.mdbの格納場所が、デフォルト(C:\Program Files\RPPCAL\recept.mdb)以外の場合には、
「 環境設定ー>recept.mdb取込 」にてrecept.mdbの取り込みを行って下さい。
* CSVファイルはデフォルトの状態では、「 C:\ 」に 「 EPICSV.csv 」として作成されます。
CSVファイル保存場所を変更したい場合には、「 環境設定ー>csvファイル保存先」にて設定して下さい。
* 「 ゼロデータの作成 」を有効の状態にてCSVファイルを作成した場合には、実際使用していない薬品(使用量ゼロ)も含め
すべての採用薬品(YAKSUB20)のデータを作成します。
* windowsXPでは、RPP_EPI.exe本体はどこディレクトリーに格納しても使用できます。
VISTAでも一応使用できますが、アクセス権限の問題でRPP_EPI.exe本体はrecept.mdbと同じディレクトリーに格納し
環境設定にて 「 recept.mdb取込 」と「 csvファイル保存先 」を設定して下さい。
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