WIN版RPPMAN1.48(1035)

新規投稿者

谷口 英一
投稿日 2008/02/08 18:39:59
Bild版1035、アップしました。

DASN・CHK・NOTEで各データをCSV形式で保存できるようになりました。
DASNは拡張子を指定しなくても「○○○.CSV」の形で保存しますが、CHK・NOTEは自分で拡張子を打ち込まなければならないなど、一部不備があります(^^;;;。

DASNでデータを保存し、表計算ソフト(エクセルなど)で読み込むと後発品が含まれる処方せんの枚数・%が表示されます。

解凍して得られる[RPPCAL.exe]を

[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[Program
Files]→[RPPCAL]の中の[RPPCAL.exe]の上書きで使用できます。

気づかれたこと、書き込みお願いします

返信 14

熊木 重雄
投稿日 2008/03/09 14:06:27
下記の要望は「日付・ユーザー」を選択することで
解決いたしました。
たびたびのお騒がせ、誠に申し訳ありません。

返信 13

熊木 重雄
投稿日 2008/03/09 14:06:23
下記の要望は「日付・ユーザー」を選択することで
解決いたしました。
たびたびのお騒がせ、誠に申し訳ありません。

返信 12

熊木 重雄
投稿日 2008/03/09 11:29:50
お騒がせしてすみません。
優さんからご指導を頂き、%FILEのサイズを「7」にし
A4で印刷することでしのぐことに致しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
処方せん発行日が異なる複数の処方せんを同日に受け付けたとき
調剤録の%PPAYの処方せん発行日が複数になるのは正しいの
ですが、調剤済み年月日としている%JDTEも複数になります。
%PPAYの調剤日のようにひとつにしていたければと希望いた
します。


返信 11

熊木 重雄
投稿日 2008/03/08 23:25:49
追伸
 はみ出る部分は%FILEの破線以外の部分です。
 それ以外は綺麗に収まっております。

返信 10

熊木 重雄
投稿日 2008/03/08 23:17:09
下記の書込みは「はずれ」のようです。
薬品名の長さでは無いようです。
例えばドグマチールカプセル 50㎎でもA5版に収まりません。
法則性、解決方法はありますでしょうか。

プリンターはEPSON LP−2500
計算=調剤録・印刷=プリンターLP−2500選択=プロパティの用紙サイズ
A5選択して印刷しております。


同じLP−2500をお使いのET−JRさん
先生のところはうまくA5(処方せんの裏面)に収まっていらっしゃいますか?

返信 9

熊木 重雄
投稿日 2008/03/05 16:08:55
発見しました。
調剤録の印字で薬剤名が長いとDOS版は文字が重なりましたが
WIN版は右に伸びてA5からはみ出ます。
ファイルを開いて%FILEのサイズを「1」下げて印字できました。
終えたらまた元に戻します。

因みに薬剤は
ジクロフェナクナトリウムテープ30㎎「ユートク」
でした。

参考まで

返信 8

熊木 重雄
投稿日 2008/02/29 13:52:30
お願いばかりですみません。
「1036」の薬歴印刷で、次のページにわたり裏に印字したいとき
DOS版ですと1ページ目印字の後、「用紙の交換、リターンキーを
押す」と表示され、裏返しにしてからリターンキーを押せたのですが
WIN版では即2ページ目を印字します。
プリンターに1枚しかセットせず、紙切れにしてもできますが、その
都度2枚になるかのチェックが必要です。
気長にお待ちしますので、よろしくお願い致します

返信 7

熊木 重雄
投稿日 2008/02/22 09:10:25
薬剤情報提供書も同様と考えます。

コードの変更に伴い、YAKPIL
が出てこない薬剤がかなりあります。
着々と準備が進められていると期待
いたしております。

また、先般後期高齢者保険の仕様が届
きました。
新潟県の場合、保険者番号が39**
****の8桁ですが、これを入力しま
すと、37150737 JR貨物の
次に認識されるようで「社保」の表示に
なります。

KIND23.DEFの変更が必要かと
思いますが、保険者番号の連絡は必要で
しょうか。

返信 6

投稿日 2008/02/21 11:34:29
改正の資料が出てきていますが、そこで要望ですが
おくすり手帳のことですが

おくすり手帳の記載事項
改正においておくすり手帳が重要視されてきているようですが
資料を見ますと
---
調剤日、投薬に係る薬剤の名称、用法、
用量、相互作用その他服用に際して注意す
べき事項を患者の手帳に記載するこ
---

とありますが
WIN版は、現在 効能効果を拾い上げていますが相互作用を記載
するようにしていただきたいのです。
DOS版では、相互作用を印刷できるようになっていました。

返信 5

谷口 英一
投稿日 2008/02/13 20:54:53
KAOさんから1036対応のマニュアルをご提供いただきましたのでアップしました。

返信 4

谷口 英一
投稿日 2008/02/12 20:53:01
1036 では、CSVで保存する際、データ取得条件(年月日)に応じて自動的にファイル名、拡張子が付与されるようになっています。
ホルダーも[RPP管理DAT]と言う名のホルダーがマイドキュメント内に作成されます。

返信 3

谷口 英一
投稿日 2008/02/12 20:40:18
DASNで、同一日受付の処方せんに後発品が含まれているものと含まれていないものが混在する場合に、2枚とカウントしてしまうバグが判明しました。

修正した、build1036 をアップしました。

返信 2

谷口 英一
投稿日 2008/02/10 01:58:15
KAOさんからご提供いただいた、DASNでのCSVファイル保存法、エクセルファイルへの変換法のマニュアル、アップしました。

返信 1

投稿日 2008/02/09 09:46:56
DASNの保存データで、後発割合が出るのはいいですね。
まさにタイムリーなソフト

拡張子が自動で付くといいですね。

しかし、後発使用割合が保険薬局に科せられることはどう考えても
おかしすぎる。
これは、発行医に科せられるべきであり保険薬局の問題ではないこ
とを何故に大きな問題にしないのか 薬剤師会の政治的な無力を感
じざるを得ません。

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