相変わらず遅々とした進行の現状をみていて、いろいろ迷いましたが、乗りかかった船（じゃなくて、迷走列車）、来年の３月までには、少なくとも現DOS版の機能と同じものが出来ることを期待して待とうという結論になり、遅ればせながら、先日会員の更新手続きをしました。

今後のことですが、以下の質問をします。少しでも不安感を少なくするため（掲示板を見ている限り、ほとんどの方は本部に白紙委任状態のようですが・・・、ほんとにこんな状態を居心地よいのだとお思いの方ばかりなのでしょうか？）
よろしくご返答をお願いします。

１）以前、現DOS版は、１１月まで使用できるとのアナウンスがありましたが、もし、WIN版がそれまでに完璧にならない場合（少なくとも現DOS版と同等の機能を有する）は、使用期限の延長があるのかどうか？

２）なぜ、総会から４ケ月にもなるのに、議事録が公開されないのか？
　　　いったい総会ではどんなことが話し合われたのか？

３）WIN版がこれだけ遅れているにもかかわらず、いまだに、タイムスケジュールが公開されないのはなぜか？
薬情の編集機能はいつまで待てば付加されるのか？
お薬手帳の改良（効能、相互作用や注意事項の編集機能）は？
薬袋印刷機能はいつになれば出来るのか？
DASNの優先度がなぜ一番なのか？
対患者さんのことを考えれば、上記の機能を付加するのが先ではないのか？

４）こんな状態で、果たして来年四月の大改正のときに、きっちりソフトの改変が間に合うのか？見通しはあるのか？