ＷＩＮ版ＲＰＰＭＡＮ１．４８（1026）
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Bild版1026、アップしました。
退職の集計ミス・船員の分類リストのミス、修正しました。
解凍して得られる[RPPMAN.EXE]を
［マイコンピュータ］→［お使いのドライブ（例えばLocal_Disk(C:))］→［Program
Files］→［RPPCAL］の中の［RPPMAN.EXE］の上書きで使用できます。
退職の集計ミス・船員の分類リストのミス、修正しました。
解凍して得られる[RPPMAN.EXE]を
［マイコンピュータ］→［お使いのドライブ（例えばLocal_Disk(C:))］→［Program
Files］→［RPPCAL］の中の［RPPMAN.EXE］の上書きで使用できます。
返信 21
RPPCAL を 実行すると 最初の画面に
V1.4.8 build 1026 と出ると思います
それが でれば OKです
あわてずに 一つ一つ おぼえていってください。
返信 20
返信 19
RPPCALのフォルダーにドラッグしてドロップすれば
書き換えの確認が 必ず出ますので
そしたら OKを押してください
確認が 出ないときは ドラッグしてドロップする
場所が違うと思ってください
色々とやってみてください。
返信 18
返信 17
メーカーへの先発の確認は、友人のmogさんです。
優は、どうしても資料が見つからず確認を依頼したら問い合わせて
最後の確認をしていただきました。
返信 16
優さんはメーカーにまで問い合わせてくださり
先発品を確認してくださいました。
クラヤさんのサイトでも先発品になっておりました。
誠に申し訳ありませんでした。
返信 15
優さんはメーカーにまで問い合わせてくださり
先発品を確認してくださいました。
クラヤさんのサイトでも先発品になっておりました。
誠に申し訳ありませんでした。
返信 14
RPPCAL.exe のファイルサイズ、たまたま同じサイズですが、更新日付を見ていただきますと今回のBuild版1026は８月３１日です。
RPPCALホルダーの中のRPPCAL.exeの日付を確認ください。
返信 13
表示は前のBild1019の表示のままです。
念のため解凍ソフトを変えてみましたが同じことでした。
ファイルのバイト数がbild1019、bild1023、bild1026ともに
同数のようですがあまり関係ないですか。
返信 12
インテナース、オレンジブック（手持ちは２００６年版ですが）や診療報酬情報提供サービスでダウンロードしたデータ（y.csv）では先発品扱いです。
薬価は後発品より安いのですが(^^;;;;。
本当のところはどっちなんでしょう？
返信 11
ビルド版の場合は、プログラムの削除は必要ありません。
ただ、上書きコピーするだけです。
返信 10
上書きコピーされていませんので、再度試みてください。
どこか手順が違うと思われます。
返信 9
返信 8
まず、拡張子の”．ｅｘｅ”が表示されるように設定を変更してください。
解りやすくなると思います。
スタート→マイドキュメント→ツール→
フォルダーオプション→表示
詳細設定の下から３番目の
□登録されている拡張子は表示しない のチェックを外し、
［適用］ボタン→［ＯＫ］ボタン
返信 7
頓用 コンスタン錠（０．４㎎） ２Ｔ 不眠時 ２８回分
頓用 ロヒプノール錠（１㎎） １Ｔ 不眠時 １４回分
このとき ロヒプノールにも○向の８点が算定されます。
（ＤＯＳ版は算定されず、こちらが正しいと思います）
返信 6
%DNAM で引っ張ってきた時に医師名の後ろに「、」が表示される不具合と、
%MNAM 及び %MTEL の予約語への対応を早急にお願いいたします。
領収証が印刷できればとりあえずDOSから切り替えられますので。
返信 5
返信 4
返信 3
ＲＰＰＭＡＮ．ＥＸＥ＝ＲＰＰＣＡＬ．ｅｘｅのことですよ。
返信 2
>RPP148[1026]を解凍しても、ProgramFilesの「RPPCAL」の中にも
>RPPMANEXEがありませんがなぜでしょうか？
仰るとおりです。
正確には、以下のようです。
解凍して得られる[RPPCAL.EXE]を
［マイコンピュータ］→［お使いのドライブ（例えばLocal_Disk(C:))］→［Program
Files］→［RPPCAL］の中の［RPPCAL.EXE］の上書きで使用できます。
返信 1