WIN版RPPMAN1.48(1019)
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Bild版1023、アップしました。
ほとんど正規版です。
インストーラーなどの整備して正規版として近々アップの予定です。
解凍して得られる[RPPMAN.EXE]を
[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[Program
Files]→[RPPCAL]の中の[RPPMAN.EXE]の上書きで使用できます。
PS)個人的な出来事でいろいろご迷惑をお掛けしており申し訳ありません。
引越の後始末も、ようやく・・・・・(^^;;;;;で・・・・・。
薬学生実務実習のためのワークショップの宿題がまだ手付かずで気が重いのですが・・・
何とか平常モードに戻りつつあり、ちょっとネジを巻き直します。
ほとんど正規版です。
インストーラーなどの整備して正規版として近々アップの予定です。
解凍して得られる[RPPMAN.EXE]を
[マイコンピュータ]→[お使いのドライブ(例えばLocal_Disk(C:))]→[Program
Files]→[RPPCAL]の中の[RPPMAN.EXE]の上書きで使用できます。
PS)個人的な出来事でいろいろご迷惑をお掛けしており申し訳ありません。
引越の後始末も、ようやく・・・・・(^^;;;;;で・・・・・。
薬学生実務実習のためのワークショップの宿題がまだ手付かずで気が重いのですが・・・
何とか平常モードに戻りつつあり、ちょっとネジを巻き直します。
返信 9
整理する必要はないのでしょうか?
knpplusの値のみ異なり他の値は同じように思います
一つメイラックス細粒 1% を例にすると
knpplus が 6104222808
9910070128
9913071210
上記3つ見つかります。
返信 8
方法がありましたが、WIN版ではその操作ができません。
その場合は、薬価だけを入れる手順を取り入れることは出来ませんか?
recept_masterを編集する方法もあるでしょうが、今後オンライン請求に向けてあまり
さわりたくないのですが。
ちなみに、今回発生したのは、オキサロールローションでした。
返信 7
1) 一包化薬 分3 毎食後 14日分
・A薬
・B薬
・C薬
2)一包化薬 分2 朝・夕食後 14日分
・D薬
・E薬
3)内服 分3 毎食後 3日分
・F薬
・G薬
(注:1)・2)定期処方 3)臨時処方)
上記のようにRPPMANに打ち込んだ時
DOS版では3)の服用時点が1)と同一の為、調剤料5点x3は算定しないんですけど
WIN版では算定してしまいます。
3)を 一包化薬 分3 毎食後 3日分と
打てば良いんですが、
定期処方の前に3)だけ処方され、後日的処方の時、3)をDo処方とか、
後日、3)だけDoで処方されたときは、
内服になり、レセをプリントした時、
同じ処方で、一包化薬と内服があり見た目が
煩雑のような気がします。
出来ましたら、DOS版の様に服用時店が同一の時、
内服、一包化薬で、重複で調剤料を算定しないように
していただきたいです。お願いいたします。
返信 6
検証を有難うございます。
総括表で、国保70歳以上高7のデーターが、退職計の集計されている誤りを
確認できました。
修正を指示します。
返信 5
レスありがとうございます。
変則的な処方ですが、何らかの理由で残薬が生じ、日数的にはこのような処方が飛び込みました。
調剤報酬の一包化の算定では、実際一包化しているのは10日分ですが調剤料の算定は14日分とみなします。従って、残りの4日分は一包化後の内服とはみなされません。すべて、一包化薬になります。(この処方では)
一包化薬のややこしい考え方ですので仕方がありません。早く、すっきりした一包化薬の算定にして頂きたいと思っております。今回は、訂正せずに、(後)を諦めて提出致します。
返信 4
私は1包化が多くないのでお聞きしたいのですが
Rx4だけが14日分になっていますが
これを 1包化することが出来るのは10日分ですから残りの
4日分は1包化ではないので、普通の内服にすればいいのではないかと
思いますが、これではいいのか悪いのかわかりませんが
そうすれば 後がつきますが
全く別のことですみませんが
予約語の%MNAMは、まだまだ生きていないのですがこれを生かせて
いただきたいのですが
返信 3
国保の70才以上高7が国保計ではなく、退職計に加算されます。
ご確認をお願いいたします。
削除 ここに掲載された記事は 8/2(木) 19:44:34 に削除されました.
返信 1
調剤料の算定がされていないと(後)が算定できないとありますが、一包化の時は
少し事情が異なります。
次の処方の時に(後)が算定されませんので確認して下さい。
Rp1.アルダクトンA25mg 2T
ラシックス40mg 1T
バイロテンシン5mg 1T 分1朝食後 10日分
2.ロキソニン60mg 1T 分1夕食後 10日分
3.メチコバール500μg 3T
ユベラNソフト 3C 分3毎食後 10日分
4.パントシン散20% 2.0
酸化マグネシウム 1.5 分3毎食後 14日分
以上一包化する
ですが、一包化の調剤料は194点算定できますが、第4剤のところで算定を
されています。これは正解ですが、第3剤のところに後発品があります。
計算では(後)が算定されません。