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Y.K
投稿日 2007/06/12 22:22:53
>RPPMAN&LPTMANのプログラムの移植が完了に近づきました。
>   只今、メモ欄を各帳票に印字する仕様を発注しています。

これは、次のバージョンアップで、今までの「もぐらたたき」のような一連のバグは全て退治できているということなのでしょうか?
また、「薬情」の編集機能は?「お薬手帳」の編集機能は?(Bild版1015には不搭載)

ご承知のように、DOS版で、薬情などの編集をするには、別途、編集ソフトが必要で、ソフトのファイル名をRppenv.cfgに書き込まなければなりませんが(私の認識が間違っていればご指摘ください。私は、JEDを使用しています。)
その意味では、厳密に言えば、編集機能はRPPMAN単体の機能ではありません。
しかし、WIN版にも、編集機能は、ぜひ、早急に付加されるべきです。(初期のバージョンでは、曲りなりに編集機能があったと思いますが、いつの間にかなくなりました。)

また、「DASN、CHK、XFINDなどの子プロの移植」や、まして「画像データー」などの作成は、一番最後でよいのではないでしょうか?

そんな余力があるのなら、
「公費2」や「分割調剤」対応にするのが先なように思うのですが・・・。
計算機能がすべて完璧になったら、
次にすべきことは、やはり、同じ子プロでも「YREKI:薬袋印刷機能」の付加だと考えます。

実際の、調剤実務の流れを考えると、上記全て完了してやっとDOS版からスムーズに移行できるのではないかと思います。

そうして、会員が全てWIN版に移行してから、他の子プロや画像データーなどにとりかかっても遅くはないと思います。

ぜひ、こんどの「総会」にて、本部の諸先生方はもとより、正会員の皆様方で、優先順位の議論(再検討)もよろしくお願いします。

同時に、もっと、会員に安心感を与えるタイムリーで一貫性のある正確な情報公開をするよう、改善を要望します。