返信削除

返信内容

Y.K
投稿日 2007/03/14 16:06:33
Bild版1008

項番28:2月28日納期
影も形もありません。

項番15:3月9日納期
「領収証」「調剤録」「お薬手帳」とも、なんら良くなっていません。
まあ、予約語ができたとはいっても、PRIEDTのフォームが変わっていないので当たり前ですが。どうもよくわからないのは、予約語が出来たのなら、DOS版のフォームをPRIEDT」に移植すればいいだけのことなのに、1ヶ月もかかってそんなことも出来ないのが信じられません。
領収書は、何とか皆さんの投稿を参考にして、DOS版のフォームを移植しましたが、一部の予約語はやはり有効になっていません。

現在までのソフトハウスの仕事ぶりを見てみますと、日本語が理解できるはずなのに、スキルは以前のPG となんら変わりないように思えます。

前にも少し書きましたが、普通のスキルのあるPG なら、ほんの10分で出来ることにも、万単位の料金見積を出すし、尚且つ、納期(仕事)は遅いという、ソフトハウスの仕事ぶりにかんがみて、今後の予算の執行を、出来るだけ節約しなければ、とてもやっていけないのではないかと危惧しています。
今のように、バグ一つつぶすのにかかった時間でいくら、のような契約をしていては、PGのスキルがないほど、ソフト会社が儲かるような「?」なことになってしまいます。
差し出がましいようですが、もう少し、発注の仕方に一工夫必要なのではないでしょうか?

また、今後優先すべきは、計算機能を完璧にするのはもちろんですが、薬情・薬歴・お薬手帳に編集機能をつけることだと考えます。