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Y.K
投稿日 2006/11/03 18:59:31
先ず、はじめに、鵜飼先生の一日も早いご快復と現場復帰をお祈りいたしております。

しばらくの間、期待を持って、静観していましたが、結局、またしても、何等たいした進展も無いまま、11月を迎えてしまいました。
どうやら、私が当初から懸念していたことが現実になってしまい、いぜんとしてDOS版を使わざるをえないようです。この7ヶ月間はいったいなんだったのでしょうか?

1)振り返ってみますと、WIN版に関して、今まで諸先生方が予告された事項は、ほとんどそのとおりに実現されたためしがなく、まったくの「制御不能」状態に陥っているようです。

>WIN版につきましては、現在RPPMANの計算部分とLPTMANのレセ印刷部分>を最優先でお願いしています。
>DOS版の全ての機能に対応するのは申し訳ありませんが現時点では難しい状況です。
>ご要望につきましては優先順位をつけてお願いしていますのでご了承ください。

あいかわらず、上記のような「具体性」の無いご報告ばかりが繰り返されていますし、また、たとえ最優先部分が完成したとしても、現在のDOS版の全機能を「フルシステム」として利用している者にとっては、部分的なそれだけでは実用になりません。

このままなんの「具体的日程」も示さず、賛助会員を置き去りにして、いつ目的地に到着するともわからない迷走を続けるおつもりなのでしょうか?
そろそろ、まともな組織としての「体裁」を整える時期なのではないかと思いますが・・・。

賢明なる役員諸先生方がおそろいなのですから、全ての会員の方が「現DOS版」に対しては、「信頼」「安心感」を感じている一方、多くの会員の方が、WIN版に対する(というより、担当PG:ソフトハウスに)「強い不信感」・「不満」・「諦め」・「不安」・「腹立ち」等、また、WIN版に関しての「法人組織」としての「不充分な説明・対応」に複雑な思いを抱いていることはお解りのはずだと思うのですが・・・。

2)につづく。