＜＜ RPP本部からのお知らせ ＞＞
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永らくお待たせしております、RPPMANについてお知らせします。
DOS版は既に10月対応版が正式にアップされておりますが、WIN版が諸般の事情（後述します）で遅れており、皆様にご迷惑をお掛けしています。
進行状況を申し上げますと、RPPMAN本体はDOS版に比べてまだ９５％程の完成度です。また、LPTMANは現在７０％にも届かない状態です。
以下に記してありますように、16項目の修正を急いでいるところです。修正が１項目出来上がる毎にUPする予定ですので、追試をよろしくお願いいたします。
RPPMANに関しては早急に、そしてLPTMANに関しては遅くとも10月分のレセプト集計時期までには完成させるべく鋭意作業中です。今現在はV１４３をテスト中ですから今少しお時間を下さい。
実は、従来よりRPPMAN開発のメインプログラマーであった鵜飼繁理事が、9月初旬に病に倒れました。WIN版の開発ではソフトハウスとの細かな仕様打合せからバグ取りまで、作業を一手に引き受けて貰っていましたので、一時的には混乱し作業が滞りましたが、新担当を決め、ソフトハウスと打合せを重ねて、作業を再開しました。 幸いに、鵜飼さんは小康を得てリハビリに励んでおります、復帰する日も近いものと思います。
一方、ソフトハウスは作業場を国内に戻し、仕上げに取組んでいます。レスポンスが格段に向上した結果は間もなく実感して頂けるものと信じております。
「続く」
DOS版は既に10月対応版が正式にアップされておりますが、WIN版が諸般の事情（後述します）で遅れており、皆様にご迷惑をお掛けしています。
進行状況を申し上げますと、RPPMAN本体はDOS版に比べてまだ９５％程の完成度です。また、LPTMANは現在７０％にも届かない状態です。
以下に記してありますように、16項目の修正を急いでいるところです。修正が１項目出来上がる毎にUPする予定ですので、追試をよろしくお願いいたします。
RPPMANに関しては早急に、そしてLPTMANに関しては遅くとも10月分のレセプト集計時期までには完成させるべく鋭意作業中です。今現在はV１４３をテスト中ですから今少しお時間を下さい。
実は、従来よりRPPMAN開発のメインプログラマーであった鵜飼繁理事が、9月初旬に病に倒れました。WIN版の開発ではソフトハウスとの細かな仕様打合せからバグ取りまで、作業を一手に引き受けて貰っていましたので、一時的には混乱し作業が滞りましたが、新担当を決め、ソフトハウスと打合せを重ねて、作業を再開しました。 幸いに、鵜飼さんは小康を得てリハビリに励んでおります、復帰する日も近いものと思います。
一方、ソフトハウスは作業場を国内に戻し、仕上げに取組んでいます。レスポンスが格段に向上した結果は間もなく実感して頂けるものと信じております。
「続く」
返信 1
1 老人負担割合の付け替え、10月1日より2割→3割にする
2 頓服の表示変更「調剤報酬明細書」薬剤量は総量表示、数量は１とする
3 公費表示の変更、公①欄への表示条件、”12”、”15”、”21”
4 給付割合の表示条件、「調剤報酬明細書」社保OFF
5 「調剤報酬明細書」○印の位置補正、（3老人、4退職）
6 「調剤報酬明細書」後発品加算のON、OFF不具合
7 LPTMAN「分類」計算の誤り、受付回数2回以上の場合で発生
8 LPTMAN「分類」老人の判断に誤り”27”の処理
9 LPTMAN「総括」でデーターの欠落あり、政府管掌保険
10「調剤報酬明細書」粉末の薬剤量が四捨五入で表示されるミス
11「調剤報酬明細書」一包化薬の調剤料を付ける剤の変更
12 ZAIMASのフォーマット編集機能
13「調剤報酬明細書」保険薬局の表示変更、薬剤師名→電話番号
14 DO処方で特別指導加算の回数までコピーされるミス
15 予約語の追加、薬剤料、調剤料、基本料、指導料、材料料
16「調剤報酬明細書」乳・障・母の摘要欄表示、社保はOFFとする
以上の修正がなされた時点で、「使えるＲＰＰＷＩＮ」になるはずですので、どうかご理解いただくとともに、皆様のご協力をお願いする次第であります。