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いよかん(上杉)
投稿日 2006/06/20 17:47:26
いよかん(上杉)です。
議事録および現状報告ありがとうございます。

どこへのレスになる、というよりは使わせていただいている者
のひとりごと、かと。

頭書き部分で、公費単独(12生保)は明細書左上の公費(1)
にくる、12の70才以上は社保、単独、外来本人、10割にならない
といけないのですが、保険番号必須のためうまくいかない問題、は
公費併用の問題(27+51,21,障)と合わせて解決されると
期待しております。

インポートはたしかに数回やれば、以後ほとんど必要ない(ukaiさん
の発言納得です)のですが、どうも、トラブルのひとつは大きなファイルを扱う
故に、どこで止まるかわからない、というところがあるように
思います。

いまさら、データ構造について、素人がいうのもなんですが、
現在のreceptーmdbではrpstmphy一つのテーブルに
患者すべてのデータが入っているようです。


処方のdoや患者選択から処方入力への画面移行に時間を
必要としているのは一つのファイルのためかな、とも思ってしまいます。

もちろん、dosの快適さはあきらめなければならないのですが、
処方箋をみながら入力するときに患者選択から処方入力画面へ数秒
かかって変わると、ちょっと待たされる感じが強くなります。
dos版では、patmasが一つのファイルで、stmが個々
でした。win版では想像ですが、ともにそれぞれ一つのテーブルで、
患者全体管理になっている?ようにみえます。win版でstmが一つになる
功罪がよくわからないのですが、処理速度に影響しないものなんでしょうか?
あるいは逆に、stmが患者別になることはむずかしいのでしょうか?
ないしはメリットがない、のかな。
win版に移行し終わっても、データはふえるので、速度低下を
心配しております。

現状でもキーボードとマウスをもちかえたり、処方doで少し待ったり、
というのは正直、ストレスです。

より使いやすくなることを信じてクレームしていきます。