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Y.K
投稿日 2006/08/03 12:23:35
「特定非営利活動法人RPP」の役員各位の皆様、いつもありがとうございます。
はじめに、
DOS版では、日常業務でお忙しい中、安田先生をはじめ 諸先生方のご努力により、的確なバージョンアップをしていただき、感謝しつつ使わせていただいておりますことを、申し述べさせていただきます。

しかしながら、
Win版に関しましては、私が発しました、6月12日の質問には、ほとんど的確なお答えをいただけないまま、はや2ヶ月近く過ぎ、今日に至っております。

もちろん、現在のバージョンが「結果」を出しているのなら、それが「答え」にもなろうかと思いますが、先日のバージョン(RPPWIN1.20)を試ましても、率直に申し上げて、

「何じゃこりゃ!!!」状態であります。

「これはバージョンアップなの???」
「これがプロの仕事?????」
「PGさんは、はたしてDOS版の機能を100%理解してるの???」

等々、疑問が山のように沸いてくるのであります。

ひとえに、この胸につかえている「もやもや」の原因は、「“プロ”の製作会社が作っているのに、なぜ?なぜ?この足踏み状態は?????????」ということに尽きます。

「それを言っちゃあおしまいよ!」という寅さんのせりふが聞こえてきそうですが、あえてそういわずには、いられません。

本当にこのような現状で、10月からまともに使える(実際の業務に実用になる)ようになるのでしょうか?
それとも、
DOS版において、10月から義務化される「領収書」の改良版が提供されたということから推し量ると、現DOS版のように実用になる「Win版」は10月までには「間に合わない」ということなのでしょうか?  

(つづく)