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碧い彗星
投稿日 2009/07/14 19:36:59
>開いてみると入力していない薬が入っている事があります。計算も違っています。
うちの場合は、数回前の処方を「DO処方」しないまま領収証を印刷した場合に、よく起きます
たとえばAさんの処方内容がいつも同じで、
6月が28日処方、
5月が42日処方、
4月が35日処方で、今回7月が35日処方だった場合
4月分をDOして計算・印刷すればよいものを、
4月分の処方内容に入ってそのまま 「領収証 → 印刷」とやってしまう
処方薬の一部が浮遊霊になったように、Aさんあるいは他の人の「処方編集」を開いたときに写り込みます
対処は、Aさんの4・5・6・7月の処方を古い順からもう一度「計算」して、
「RPPCAL for Windows」そのものを一旦閉じます(CLOSE(Q))
これで、浮遊している処方薬が消えてくれます
DOS版にも同じ処方内容を打ち込んで、両方の「CHK」を毎日比較しています。
(薬袋印刷は、DOS版でやっているので)
前もって領収証や薬袋・薬情を印刷する時は、気を付けているつもりでもついつい浮遊薬を発生させてしまい、WinとDosのCHKが合わなくなる事があります
以上のケースは全ての人のRPPMANに当てはまるかどうかは解りません
再現できなかったらすんません
返信内容
うちの場合は、数回前の処方を「DO処方」しないまま領収証を印刷した場合に、よく起きます
たとえばAさんの処方内容がいつも同じで、
6月が28日処方、
5月が42日処方、
4月が35日処方で、今回7月が35日処方だった場合
4月分をDOして計算・印刷すればよいものを、
4月分の処方内容に入ってそのまま 「領収証 → 印刷」とやってしまう
処方薬の一部が浮遊霊になったように、Aさんあるいは他の人の「処方編集」を開いたときに写り込みます
対処は、Aさんの4・5・6・7月の処方を古い順からもう一度「計算」して、
「RPPCAL for Windows」そのものを一旦閉じます(CLOSE(Q))
これで、浮遊している処方薬が消えてくれます
DOS版にも同じ処方内容を打ち込んで、両方の「CHK」を毎日比較しています。
(薬袋印刷は、DOS版でやっているので)
前もって領収証や薬袋・薬情を印刷する時は、気を付けているつもりでもついつい浮遊薬を発生させてしまい、WinとDosのCHKが合わなくなる事があります
以上のケースは全ての人のRPPMANに当てはまるかどうかは解りません
再現できなかったらすんません