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投稿日 2005/08/12 13:31:00
いよかん(上杉)です。
5/19穂積さんが集計されて以後を
あわせると、300件ちょうど!
おそらくこれ以上のかたが利用されている
と思われ、改めて佐藤グループの方々へ
感謝しております。

さて、おそらくすでにプログラムの移植等
進行中と思いますが、できることならば
こんなこともできるようになれば、という
仕様の希望もそろそろ出しておいたほうが
よいかと(可能かどうかはさておき)。

1:WINDOWS下のプログラムということで
 メモリー制限はNECDOSより緩やかでしょうが
 印刷に取られる時間は増加するものと(印刷が
 遅くなる)覚悟しております。
 しかし、できるだけ早くなるような印刷データ
 展開処理を希望します。(一番難しいかも)

2:現行RPPMANでは、複数科診療で一部公費
 併用(神経科21+皮膚科+内科などや特定疾患
 51+非公費併用など)一部負担割合が異なる
 同一受付の計算が自動算定できないようですので
 このところができるようになれば、うれしいです。

3:薬袋発行の諸条件設定が現行は比較的自由に
 設定変更できます。これはそのまま維持して
 いただけるとありがたいです。
 (印刷位置や印字項目の変更、用紙選択など
 さらに増える分にはうれしいです)

4:薬袋発行に関連して、一包化フラグのときは
 服用時点ごとに薬剤を振り分け印刷できると
 もっとうれしい。
 現行では、ラベル印字として張り直しをやっておりますが
 現行のままでの薬袋発行用データ参照方式ならなんとか
 なりますが、印刷方式が変わるとチョット?予想がつかないです。

来年の予想が難しいので計算方法が変わっても影響の少ない
部分と思うところについて、要望を書いてみました。